あなたの部屋がキャンバスになる。

バーチャルリアリティ元年になる今年は

こうした技術も広がっていく。

3次元で描いていくことが可能な世界。

ものづくりに応用もできるはず。

試作する過程が一気に減少していくことも

納得がいきます。

絵を描くだけでなく、3Dで設計まで

可能になる、ということは、開発は

すべてバーチャルの中で行われるように

なっていくのでしょう。

パソコンだけで製品開発が終わってしまうことが

現実になってきました。