年功序列という制度は中小企業では

ほとんど機能しなくなるのでは

ないでしょうか。

今後の荒波を乗り切るために精鋭が

リーダーになっていくだけです。

そのため、年功序列を当たり前だと

感じているベテラン社員の言動は

まわりから見ると不可解のようです。

仕事もさほどしていないのに、

求めるものだけ求めているように

見えているのです。

仕事はある意味、プロスポーツと

同じで実力の世界であることは

否定できません。

仕事が人生のすべてではないことも

それを物語っています。

実力の世界だからこそ、毎年

勝ち負けが判定されるのです。

最も評価されるのは、

・現在の実績

であり過去の実績ではありません。

そこを間違えないでほしいと願う

ばかりです。

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