シェア率が高くてもジャンルが違ったら・・・

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 22 1月 2018 7:35 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3316投稿目】

料理レシピサイトといえば

クックパッドが有名です。

 

このジャンルにベンチャー企業が

挑んでいます。

 

たとえば

https://delishkitchen.tv/

https://www.kurashiru.com/

 

このジャンル、クックパッドが

シェアを取っているのですが

ベンチャー系は違うジャンルを

切り開こうとしています。

 

クックパッドでは

・写真

・文章

でレシピを掲載しています。

 

ベンチャー系は

・動画

でレシピと調理方法を掲載して

いるのです。

 

厳密に見ればジャンルが違うのです。

そのためクックパッドのシェア率という

強みは関係ないということです。

 

クックパッドも動画を始めていますが

動画のシェア率に関しては同じ土俵、同じスタート

ラインからの出発になってしまうのです。

 

ベンチャー系のサイトを見ると

わかることがあります。

 

動画の作り方も、ダラダラと長く

つくっていないのも特徴。

 

だいたい数十秒から1分以内の動画で

作られています。

 

今後、ベンチャー系がどれだけ伸びるのか

注目ですが、20億円、30億円という

資金調達に成功しているところを見ると

大きな期待がかけられているのが

わかります。

 

料理というマーケットの大きさから見れば

そこに関わりたい企業が多数あるのは

理解できると思います。

 

それにしても、経営においてシェアを

広げることは優先されてきましたが

詳細なジャンルが違ったら、強みにも

ならないということがよくわかります。

 

 

 
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