RPAは普及するのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 14 3月 2018 7:01 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3367投稿目】

RPAが広く注目され始めました。

RPAとは

Robotics Process Automation

(ロボティックス プロセス オートメーション)

の略称です。

 

「事務処理の自動化」

を実現するツール類のことを指しています。

 

これを我が社に導入すれば

単純事務作業がすべて自動化できる!と

感じている人もいるかもしれません。

 

しかし、RPAは万能ではなく、得意不得意が

あります。

 

得意なところは、

・入力作業

が中心となります。

 

それならMicrosoftのマクロで対応できるのでは?

と気付いた人もいるのではないでしょうか。

 

Microsoftのマクロは1つのアプリケーション内でしか

使用できない、という制約があります。

 

RPAツールでは複数のアプリケーションを

またいで作業できるのが大きな特徴といえます。

 

具体的にRPAが活躍する場面というのは、

・経理系(入出金、システム入力)

・総務系(労務管理)

・単純作業系(入力、レポート作成)

の3つに分けることができます。

 

具体的な場面に分けて考えてみると、

どの分野にRPAを導入可能か

わかるようになります。

 

この時、100%自動化を狙うのではなく

部分的な自動化

から検討することです。

 

人とロボットが事務作業の中でも

連携・協働することが重要だと

感じています。

 

最終的に人は

「単純作業から卒業し創造的な仕事へ」

と移行するのです。

 

単なる省人化のツールとして考えるのではなく

発展的な取り組みとして進めることです。

 

 

【出典】

https://www.nri.com/jp/journal/2017/11/20171101/

 

 

 

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