輸出の為替感応度がゼロに

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | ニュースから企業経営のヒント | 火曜日 26 6月 2018 8:14 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3471投稿目】

グラフ

為替感応度とは

円高になると輸出の企業には

影響があると報道されています。

 

しかし、すべての輸出企業が円高に

影響されているわけでもないのが現実です。

 

為替感応度という指数があります。

為替感応度とは「為替変動に対する

企業の売上利益がどの程度影響を

受けるか」という指数です。

 

輸出の為替感応度がゼロに

輸出の為替感応度という指数では

2017年から「ゼロ」という値に

なっています。

 

輸出量が円高円安に左右されない

影響されていないということです。

 

輸出の為替感応度ゼロの要因

輸出の為替感応度ゼロの要因は

・現地での生産

・海外通貨で決済

と指摘されています。

 

他にも、輸出する商品の付加価値が

高く、価格が変動しないことも

大きな要因になっています。

 

たとえば

・航空機部品

・半導体装置

などは日本の強みともいえます。

 

こうして考えてみると報道される

ニュースは一面しか見ていないことが

わかります。

 

多面的に物事を見る能力を養う必要性を

感じます。

 

 

 

【出典】

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32062230R20C18A6NN1000/

 

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