個人でも世界を相手に販売できるようになった

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | ニュースから企業経営のヒント,ビジネスモデル,将来予測 | 土曜日 1 9月 2018 6:24 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3538投稿目】

宅配 通販

 

Amazonが米国に次いで日本で開始

Amazonが米国に次いで日本で新サービスを

開始します。

 

ゆくゆくは日本でも展開されるだろうと

予測されていたサービスです。

 

注目度は高いサービスが早めにリリース

されることになります。

 

そのサービスとは

・輸出代行

です。

 

Amazonの倉庫に商品を預ければ100カ国から

注文を受けることができるのです。

 

受注から配送、関税の手続きもAmazonが

代行する内容。

 

何もしなくても良い状態になっています。

このサービスを待ち望んでいた会社が

多かったのではないでしょうか。

 

夢のような環境が整った

小規模の企業にとっては朗報です。

自分たちで海外輸出の環境を構築しなくても

海外受注が可能になったのです。

 

夢のような環境です。

メーカーであれば商品開発に専念できます。

商品開発に資源を集中させることができるように

なるわけです。

 

個人でも世界を相手に販売できる

1人メーカーも可能性が広がります。

ひとりで設計し、アウトソーシングで製造、

あとはAmazonの倉庫に預ければ世界を相手に

販売できてしまう。

 

この状況があれば起業はしやすくなります。

ひとりメーカーで大きく稼ぐ人が出れば

一気に流れが加速します。

 

そんなに稼げるなら自分もひとりメーカーを

やりたいという人が次々とスピンアウト

するかもしれません。

 

副業であっといわせる商品を創り出す人も

出てくるでしょう。

 

ウェブサービスやゲームが普及し始めたときと

同じような状況です。

 

ひとりでもできる

ひとりでも立ち上げられる

ことに、何人が気が付き始めるのか?

 

1年先、2年先が楽しみです。

 

創造、アイデアに価値が出る

ビジネスの環境はまわりから整って

来ています。

 

宅急便が普及することで配送業務を

アウトソーシングすることが可能に

なりむした。

 

製造工程もOEMが広がったりファブレスの

会社が出てくることで社内に工場が不要に

なりました。

 

今度は販売網までも海外輸出まで社外で

できるようになるのです。

 

ということは、企業価値は残るところ

商品開発部分だけに集約されそうです。

 

メーカーは開発部門に人財がいなければ

生命線が断たれることにもなります。

 

優秀な開発者を企業内に抱えられるだけが

伸びていくことになると予想しています。

 

そこには企業の規模は関係ありません。

となると、経営は困難さを増すことだけは

間違いないようです。

 

【出典】

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34811220Q8A830C1MM8000/

コメントはまだありません

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URI

Sorry, the comment form is closed at this time.

1 / 11