記録する効能

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 人財教育,組織化 | 日曜日 9 9月 2018 8:15 AM

 

【fjコンサルタンツ365日Blog:3546投稿目】

記録

仕事ができる人は記録魔

仕事ができる人、仕事で結果を出し続けて

いる人は例外なく記録魔の人です。

 

何を記録しているのかは別として

・記録量が多い

のが特徴です。

 

記録が多いのは複数の理由があります。

たとえば

・とにかく忙しいので覚えられない

人もいます。

 

記憶に頼らないで仕事をする習慣に

なっています。

 

記憶のキャパを超える仕事量をこなすには

こうした手法が解決策のひとつです。

 

だから仕事量を多くこなすことができる

のです。

 

自分の記憶だけで仕事している人は

すぐに限界が来ます。

 

「これ以上できません」

という気分になってしまうのです。

 

記録することで外部脳を活用する

ことになります。

 

自分の脳で記憶できない(思い起こすことが

できない)ことを外部脳という記録で

保存し、読み出すことができるわけです。

 

他にも

・分析したいタイプ

の人もいます。

 

記録をし続けることで定点観測が

可能になります。

 

サイエンス的アプローチです。

とにかく有効なデータかどうか

わからない状態であっても記録

し続ける習性があります。

 

他のタイプとしては

・記録することが好き

な人もいます。

 

ノート好きと言い換えることも

できるかもしれません。

 

ノートが埋まることの喜び、

埋まる時の見栄え、デザイン性を

求めている人です。

 

習慣トラッカー

習慣トラッカーという図表があります。

習慣として身につけたい項目を記入し

毎日の中で

・取り組んだ

・できなかった

を図示していく表になります。

習慣トラッカー

人は記録を図示することで満足感や

継続の意志を感じます。

 

目標達成を感覚的に感じやすくなるのです。

習慣トラッカーという図表はそういう意味では

有効です。

 

達成に向けて意志がはたらくようになるからです。

継続は能力のひとつです。

継続するという能力は磨かなければ備わりません。

最初から備わっているというのは真理では

ないと感じています。

 

後天的に誰でも取得することができる内容

なのです。

 

記録すると脳に定着していく

記録することは何がメリットなのでしょうか。

何が良さなのでしょうか。

 

それは、記録することで脳に定着することが

最大限のメリットです。

これは自己洗脳と言っても問題ありません。

 

自分を客観的に観察しながら記録を取り続ける

ことで自分の特性が理解できるようになるということ。

 

何ができて、何ができないのかがわかるのです。

これを深い理解と表現できます。

 

人は深い理解で行動し始めます。

それまでは「わかっているようで行動するまでは

理解していない」状態なのです。

 

深い理解まで導いてくれるのが

・習慣トラッカー

だと思います。

 

最低3週間かかるのが習慣です。

習慣を得るには最低3週間かかるのです。

 

その3週間を乗り越えるために記録する

ことをおすすめします。

 

 

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【空から】

下記は台風時に飛行機移動した時に

撮影した動画です。

カミナリの瞬間を機上で見るのは

はじめてでした。(音量に気をつけてください)

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