今年の秋は目が離せません

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | ニュースから企業経営のヒント,将来予測,経営の優先順位 | 木曜日 20 9月 2018 7:01 AM

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新聞

今年の秋はニュース速報から目が離せません

「今年も」と言うべきか、「今年は」と言うべきか

秋の時期はニュースから目が離せないことに

なることが多いのです。

 

特に経済の動きが激しくなることがあり

秋に「きっかけ」となる出来事が発生する

とも言われています。

 

2008年のリーマンショックは

2008年9月15日にリーマン・ブラザーズ

ホールディングスが経営破綻したのが

発端になりました。

 

日本のバブルも1989年の12月に最高値の

38,915円をつけたのがピークで

その後、株価は上下し1991年10月の

株価25000円台回復からバブル崩壊と

言われています。

 

秋からスタートすることがあるので

いつもこの時期になると目が離せなく

なるのです。

 

今年は2008年のリーマンショック後

10年が経ったので新聞などでは

リーマンショックを振り返る特集が

組まれています。

 

ということは、10年未満の会社は

不況知らずの経営なので危険察知能力が

低い可能性があります。

 

下がることを知らない人が多数を

占める会社は

・なんとなくこのまま進む

と感じているかもしれません。

 

そんなことはないのに、右肩上がりが

続いたり、現状維持が続くと安心して

しまうんは普通のことです。

 

しかし、まさかのことが起こるのも現実です。

そのため、

工事現場では危険予知(KY)が事故防止

のために行われますが、経営も同じだと

感じます。

 

リーマンショック10周年をきっかけに

経営の危険予知を再考するのも経営継続には

大切なことだと思います。

 

米の対中関税第3弾

米国は対中関税の第3弾を来週の

9月24日から発動します。

 

これに対して中国も報復をしてきたら

米国は第4弾を発動する姿勢を表明

しています。

 

関税により影響を受ける企業が多数出ています。

経済は自由なモノの動きが前提になっています。

 

これを関税により動きを制限することで

貿易の機能不全が発生するということです。

 

その歪みがジワジワと影響を与えていき

最後に大きなことが発生してしまう可能性が

ないとはいえないのです。

 

米国中間選挙11月6日

11月には米国中間選挙があります。

現政権(トランプ政権)が支持されるのかが

注目されています。

 

ここで支持されれば現状の方針がさらに

進行していきます。

 

支持されなければ大きな方向転換する

可能性もあるのです。

 

分岐点になる可能性があるので、注目

しています。

 

経済は分岐点がきっかけになり

大きな出来事へと発展することがあります。

 

この時期は、小さな出来事、新聞では

ベタ記事と呼ばれる記事に注目すべき

なのです。

 

小さな動きも見逃せないのです。

そうした時期がスタートしていると

感じます。

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