【fjコンサルタンツ365日Blog:3609投稿目】

ビジネスパーソン

リーダーからの発信

人が集まるとグループになり組織と

なっていきますがリーダーがいる場合

リーダーの発信により組織が左右します。

 

リーダーには声の大きなリーダーもいますが

中には声の小さなタイプのリーダーもいます。

 

別にどちらのタイプでも構わないと考えて

います。

 

というのは、リーダーは声の大きさではなく

話している内容と行動で判断されるからです。

 

特に発言内容によって成績がかわることが

あるのは当然だと感じます。

 

業績が伸びる、伸びないはリーダーの

発言によって方向付けられることも

あり注意して見ています。

 

この時期、経営計画発表会が毎月の

ように行われています。

 

こんなリーダーの方がいました。

「まだまだイケる◯◯◯」

と自分たちの事業部がまだ伸びる可能性が

あることを示したのです。

 

これはインパクトが大きい。

歴史ある会社なので、どの部署も

少しずつしか伸びないという固定概念が

あったからです。

 

遠慮がちだけど「まだまだイケる」

どうしてこのリーダーがそのような発言が

できたのか?

 

それは入社して数年しか経っていなかった

というのが理由のひとつだと感じています。

 

人は入社した時に、良い意味での違和感を

感じることがあります。

 

停滞感を感じることもあります。

どうしてこんなにノンビリやっているの

だろうか?と感じるのです。

 

しかし、まだ入社したばかりだし

発言してはいけない、という謙虚さを

発揮してしまい発言しないことが

あります。

 

そんな中で、遠慮がちだけどウチの部署は

まだ大きく成長すると発表されたリーダーは

今後の成長が大きく期待できます。

 

社歴とやる気が比例しないケース

それに引き換え、社歴が長いベテラン社員ほど

会社を変革するという意識が薄くなりがちです。

 

これはその人の問題ではなく、人間は誰でも

「慣れ」が生じて、最初に違和感を感じた

ことさえ何も感じなくなるという特性が

あるからです。

 

組織も同じ。

同じことをし続けることが楽になって

いくのです。

 

変化に慣れ、変化が当たり前の文化に

ということは、組織は何もしなければ

変化を好まない文化へと自然となっていくのは

当たり前です。

 

特に社歴に長い社員が評論家のような

批評だけ述べて、変革の意見をつぶすことも

多々たります。

 

・それは意味がない

・そんな時間は今はありません

・費用をかけられない

等のもっともらしい意見が変化の芽をつんで

いってしまうのです。

 

会社を成長させるには、変化を日常とし

変化に慣れることです。

 

それが続けば変化することが当たり前になり

変化しないことに違和感を感じるくらいまでに

なっていくのです。

 

そこまでいけば自主的に動く組織へと発展する

ことになるのです。