【fjコンサルタンツ365日Blog:3620投稿目】

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視察に行く意味

時間と費用をかけて、わざわざ移動して

視察や商談、展示会に行くのは、まだ意味があります。

 

ひとつには、メディアに載らない情報が

そこにあるからです。

 

まだ発表されていない情報や新商品が

展示会などには出ています。

 

参考出品で出したり、サンプルとして

出ていたりします。

 

発売は未定なので本当に出てくるのか

わかりません。

 

どちらかといえばリサーチをするために

出している商品の方が多いかもしれません。

 

販売されている価格帯もエリアによって

違うのでその点も情報として得ることが

可能です。

 

相場がわかればそのエリアの生活費の水準が

理解できます。

 

人口が集中していても生活費が安いエリアも

あれば、人口が集中していなくても生活費が

思ったより高いエリアも存在します。

 

最近、生活費が安くて便利な街として

福岡(博多)が注目されているのは

私も実感しています。

 

雰囲気がわかる、勢いがわかる

外を歩けば雰囲気を感じます。

活気があるのかないのか肌で感じます。

 

モノが売れているのか、売れていないのかも

見ることによってわかることがあるのです。

 

最近は通販で買うことが多くなったので

買い物袋を何個も持って歩いている人は

少なくなりました。

 

持ち物はどんどん減ってきているので

買い物するというより、店舗では

商品を確認する作業となっていると

感じます。

 

店舗など、その場所でしか買えない商品

というのが減少している中、急いで買う

必要がないのです。

 

買う側に余裕があるのでゆっくり満足

いくまで見ているのを感じる次第です。

 

新商品に将来が見える

新商品は

・すぐに売れる新商品

・新ジャンルの新商品

の2つに分けられます。

 

新ジャンルの新商品は競合商品もなく

新ジャンルも認識されていないので

ほとんど売れません。

 

価格も高額になることが多いです。

試作品をとりあえず販売してみた

という商品も中にはあります。

 

こうした商品はほとんど普及しませんが

その業界の将来を占うには情報として

欠かせないものです。

 

3年先を予測する

新ジャンルの商品はある程度

・便利な商品

・問題解決する商品

であることがあります。

 

ただ、高額な価格を投資してまで買いたい

ものではありません。

 

しかし、3年後、5年後には普及している

かもしれないのも事実です。

 

最近は自動化、省力化、ロボット化の

波が押し寄せています。

 

先日も展示会の視察で将来性のある

商品群を見て、数年後が楽しくなりました。

 

必ず普及していくだろう商品に出会うと

楽しくなります。

 

まだ値段が高いだけで普及していない商品が

いつ、どのタイミングで普及するのかを

想像するだけで楽しいのです。

 

そんな視点で新商品群を見つめてみることを

おすすめします。