【fjコンサルタンツ365日Blog:3628投稿目】

共創

ビジネスモデルに手を加える

ビジネスの将来性はビジネスモデルが

決めます。

 

同じビジネスモデルで10年後も安定した

売り上げが確保できる企業は少ない

でしょう。

 

ビジネスモデルは変化させながらも

強固な内容にしていく必要があるのです。

 

ビジネスモデルを大きく変える時期もありますが

とりあえずはビジネスモデルに手を加える、

部分的な付加を考えてみることです。

 

リカーリングビジネスを付加する

リカーリングビジネスというジャンルがあります。

過去にも当ブログで取り上げたことがあります。

『リカーリングのビジネスへ』

『リカーリングとは』

 

リカーリングとは「循環」という意味ですが

ビジネス上では、「継続的な売上げ」「継続的な

収入」という意味で使われます。

 

ビジネスモデルにリカーリングの内容がない時

には、リカーリングビジネスを取り入れ

部分的に継続的な売上げをつくっていくことは

大きなメリットがあります。

 

単発で販売ばかりして、ほとんどリピートしない

ビジネスは経営するのに気苦労が多い。

 

部分的にでも継続的な売上げや利益が

発生させる仕組みにしておくと経営が

安定的になっていくのです。

 

会員制ビジネスをやりたい

ある経営者の方が

「会員制ビジネスをやりたいんだよ」

と話してました。

 

いわゆる有料で会員を集めたい、という

ことです。

 

毎月安定した売上げを確保できることと

顧客の囲い込みができると考えているのです。

 

では、どのようなプロセスで有料会員を

集め継続できるのでしょうか。

 

魅力がなければ集まらない

有料会員を集め継続しているビジネスには

特徴があります。

 

まず

1)会員になるメリットが大きい

2)継続するだけの魅力がある

といった点が大きな特徴です。

 

この特徴を打ち出せない会員制は

人が加入することはありません。

 

具体的に考えるには、自分たちが継続的に

支払っているビジネスを振り返ると気付きが

あります。

 

たとえば、定期購読。

新聞をはじめ雑誌などを定期的に購入している

商品サービスを振り返ると、

【金額:コンテンツ】

のバランスがわかります。

 

月額3,000円〜5,000円の新聞が毎日あれだけの

コンテンツを提供しているのを振り返ると

単なる情報提供では有料会員制がなかなか

成立しないのが理解できます。

 

有料サロンなどが今は流行りですが、この

点で立ち止まっていることが多いように

感じます。

 

個人でメディアになろうとするのは

ハードルが高いということです。

 

会員から相互交流

有料会員制ビジネスの成功パターンは

会員になった方からの発信が会の中で

行われることです。

 

一方通行ではなく、相互交流がなされる

ことが有料会員ビジネスの成功パターンの

ひとつなのです。

 

相互交流がしやすい環境をつくったり

相互交流が発生するイベントを行うことが

ポイントだと感じます。

 

会員制ビジネスは成立させることの

ハードルが高いですが一旦成功させると

長期安定的に継続するビジネスになるので

取り組んでおいて損はありません。