スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

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Month: 2018年11月

スマートウォッチ

持ち物がミニマムになる理由

外に出る時の持ち物が段々と減少 外出時の持ち物が減少し続けています。 カバン・バッグの大きさが小さくなった と聞いたのが数年前でしたが、今はさらに 小さくなっています。 ミニマリストという生活様式がありますが 持ち物にもミニマリストの様子が出てきて いると感じます。 参考: 「24年前と比較して半減」 必要なもの以外は所有しない、が
緑

コミュニティとは

人はひとりでは生きていけない 人は社会性があり、ひとりでは生きていけません。 誰かに頼るわけではなく、グループに 属しながら生活しています。 仕事も同じ。 ひとりだけで完結するものは ありません。 必ずお客様が存在して成立しています。 中には協力してくれる会社があるから
手帳

手帳かデジタル管理か

手帳で管理するのかデジタルか この時期になると手帳の話題が出てきます。 手帳を買う時期に来ているということです。 手帳の市場規模は下がっておらず 売れ続けている商品のひとつです。 デジタル化が進んでいる中で手帳だけは まだ根強い人気があるのです。 スケジュールをデジタルだけで管理する のは手帳派の人から見れば不安だと 思います。 また手帳を見て確認する、手帳に書く という行為は
ビジネスパーソン

まだまだイケるぞ◯◯◯

リーダーからの発信 人が集まるとグループになり組織と なっていきますがリーダーがいる場合 リーダーの発信により組織が左右します。 リーダーには声の大きなリーダーもいますが 中には声の小さなタイプのリーダーもいます。 別にどちらのタイプでも構わないと考えて います。 というのは、リーダーは声の大きさではなく
地方

地方格差ってどこにあるのか

地方格差はあるのか 毎月出張するライフスタイルを始めて 20年が経とうとしています。 都市と地方という比較論が話題に なることが多いですが根強い意識 なのでしょう。 「君の名は」という映画の設定も 都市と地方の二場面を頻繁に切り 替え比較していました。 わかりやすい比較だから受け入れやすい 意見だと感じます。 実際に地方格差というのは存在して いるのでしょうか?
フィルム

10万台まで減少した商品が1000万台の大台へ

100万台から10万台まで減少した その商品は約20年前に発売された。 発売当時も大人気で品薄、店舗では 手に入らなかった記憶があります。 当時年間100万台のヒット商品でした。 しかし、5年後には人気は一気に冷めて 販売台数は10万台まで減少したのです。 しかし、そのメーカーは製造ラインを
風見

風向きが変わる

流れが変わります 流れが変わる潮目というのがあります。 海では潮流の境目のことを指します。 世相では転換点を指します。 今年は大きな潮目がありました。 今回の米国中間選挙も外せない出来事の ひとつです。 日本でも自民党総裁選が潮目のひとつ でした。 安倍総裁3選という結果であと3年間の
通勤

定額ライフの世界へ

将来を予測すると 遠い将来かもしれないが大胆な予測をすると 定額制が生活の中に広く浸透すると 考えています。 どこまで定額制が浸透するか 考えてみたいと思います。 定額制だけで生活のモノがまかなえる ようになると