【fjコンサルタンツ365日Blog:3633投稿目】

 

経済産業省の啓発キャンペーン

経済産業省が20代前半向けにコピー商品を

買わないように啓発しています。

 

上記動画はその一環です。

特設サイトは

http://www.jpo.go.jp/copyshouhin/30fy/campaign/

になります。

 

内容は

といった論調で、コピー商品を持っている

ということは友人から内心ひかれている

事実を伝えています。

 

さらにコピー商品は「知的財産権」を

侵害している違法品であることも

教育しています。

 

ここ、大事な部分で、法律は知っていることが

前提で運用されています。

 

知らなかったから罰せられないことは

ありません。

 

そうした法律の前提を学ぶためにも、コピー商品

について知っておくことは損はないでしょう。

 

コピー商品をつかまされる時も増えた

ネット上で

・オークション

・フリマ

といった個人売買の機会が増え、コピー商品を

知らずに買わされる機会が増えました。

 

値段を見れば、それがコピー商品であるかは

ある程度判断できますが、正規品と同じような

価格帯だとかえって見極めることが難しく

なります。

 

防ぐことはできませんが、正規品を見極める

ことができるショップが販売している商品を

購入する方がリスクが少ないです。

 

ちなみに中国をはじめとする外国人が

日本でブランド品の中古を購入するのは

「日本では偽物がないから」

という理由だと聞いたことがあります。

 

それだけ中古品を扱っている大手企業には

信用があるのです。

 

アジアの国ではまだまだたくさんある

下記写真はベトナムで撮影しました。

コピー商品ばかりで、無法地帯。

まだまだこんな市場があるのだと

実感した次第です。

 

日本人は女性2人組、3人組を多く見かけ

ました。

 

こうした場所に来ればコピー商品の

購入は普通のことのように感じてしまいます。

 

立場がかわれば理解できる

買う側からだけ見ているとこの問題は

理解しないのではないかと感じます。

 

これが、つくって売る側になればいかに

問題か実感することができます。

 

時間をかけてデザインし設計しつくった

商品がコピーされると誰しもが憤慨します。

 

労力がかかっているからです。

ただ、買う側にまわるとつくり手の気持ちを

考えることがないのです。

 

そのためコピー商品は「安い」という感覚

だけで広がっていくわけです。

 

こうした問題は、法律違反だからといった

面だけで教えるのではなく、逆の立場だったら

ということを考えさせれば大きな理解が

得られるのです。