「2019年」の記事一覧

あなたの会社にもニセモノのリーダーがいるかもしれない

リーダーシップ

とても的を射たことを言っているのにも関わらず誰も聞いてくれない、誰も動いてくれないという状況におかれているリーダーがいます。正論を言って相手を説き伏せていますが聞いている側は納得していない。聞く耳を持たない状況になっている場合もあります。どうしてこのようなリーダーになってしまうのでしょうか。「人の振り見て我が振り直せ」と言いますが自分がそうならないためにも振り返ってみたいと思います。

営業パーソンが継続する日報とは?

営業のヒント

営業の仕事をしている人にとって事務処理、事務作業は少なければ少ないほど良いと言われています。お客様にお会いする営業活動が優先すべき仕事だからです。ただ、すべての事務処理、事務作業を無くすことはできません。営業ミーティング、営業会議の場で「営業日報をなくしたい」「意味がないと思うのですが日報は」という議論が交わされることがあります。これ、本当でしょうか。日報は必要なのでしょうか、不要なのでしょうか。

どこでもキャンプが広がっている(ベランピング)

ニュースから企業経営のヒント

1990年代に「アウトドアブーム」がありました。今からでは想像もできない規模のアウトドアブームだった時期があるのです。その後、下降し市場は半減していた業界ですがここにきてオートキャンプを主にマーケットが広がっています。オートキャンプ層はシニア層が多いとは言われています。そのオートキャンプの情報が動画によって気軽に接することのできる情報になりました。そのためか、キャンプする人(キャンパー)、キャンプに憧れる人が増えています。ユーチューブYouTubeでも芸人の「1人キャンプ動画」が人気です。

不動産業界に黒船到来か

ニュースから企業経営のヒント

安定した業界が次々に崩壊されていくのを目の当たりにします。長年変化のない業界ほど狙われています。なぜか?それは、競争がゆるやかなので新規参入しやすいからです。しかも新規参入の戦略も立てやすくシェアを一気に占有することも可能だから。別の言い方すれば「おいしい業界」と見なされているということ。これから先、落ち着いて仕事できる業界なんてないと思った方が無難です。

なぜ買い物が面倒だと思う人が出てきたのか?

マーケティングのヒント

「買い物をする」のは楽しい? それとも面倒?ですか。 以前、買い物するのが楽しいという層に ついて書いたことがあります。 「時間をかけて迷いたい」 この一方で 『買い物するのが面倒』 という層の人がいるのです。 二極化の事例になりそうな内容です。 ・商品が多すぎる ・選ぶ基準がわからない といったことに負担を感じている人たち のことです。 この「買い物が面倒だ」と感じる人たちの 感覚や価値観を見ていきたいと思います。 ・なぜ面倒だと思っているのか? ・どこが面倒なのか? ・実際には何を頼りにしているのか? を振り返りたいと思います。

巨大モビリティ市場が変容する

ニュースから企業経営のヒント

巨大市場の動きは景気に直結します。特に日本では自動車産業の割合がもともと大きいので自動車の市場の動向には敏感になってしまいます。長らくガソリン燃料による内燃機関を動力とする自動車が継続発展してきました。国内では自動車メーカーが10を数え国内だけでなく世界市場で供給を続けています。その中でもトヨタ自動車は世界トップクラスの企業にまでなっており、生産台数は1,000万台超、世界第2位の地位にまでなっているのは承知の事実です。この自動車産業が直近ではこのままで推移していきますが、10年後には大きな変容を遂げようとしています。その内容を動力源、エネルギー減、モビリティの大きさの3点から考えてみたいと思います。

見下されるリーダーは何をしてそうなったのか

事業承継者のための生き残り組織運営 組織運営

「リーダーからこんなこと言われました」「あれじゃダメですよね、うちのリーダー」「コソコソやってるんです、リーダーが」とランチ時にカフェで聞こえてきた会話が耳に残っています。そうか、こんな風にリーダーは見られているのか、と実感したことがあります。いわゆる「リーダーが見下されている」状態です。リーダーにあるまじき行動や言動があったということ。リーダーとしてがんばっているのに、こうして見下されてしまうのは大きな損失です。どうも、見下される要因となる言動が何かをわかっていない、自覚していないように感じます。ここでそうしたリーダーの行動や言動を振り返りどこが見下されるポイントが探ってみたいと思います。

これからの住宅はIoT化へ。住宅業界はIoT知識が不可欠に

ニュースから企業経営のヒント 将来予測

住宅業界では「IoT住宅」が話題になりつつあります。背景にはスマートスピーカー(AIスピーカー)の普及が広がっていることが要因です。スマートスピーカーによって操作ができる商品群も増えたこともIoT住宅を加速させています。この流れ、今後も広がるのでしょうか。IoT住宅が普及するのかを考えながら住宅業界の変容を予測してみたいと思います。

集中力がない人は時々タイムプレッシャーをかけてみる

人財教育

時間がない状況におかれた時猛烈に集中力が出てきた、という経験がないですか。ようするに、締切に追われた時に異常な力を発揮することです。これ、集中力を発揮させるためのひとつの方法と言われています。「タイムプレッシャーをかける」と表現される手法です。意図的に時間がない状況を設定し自分の集中力を高めていくことなのです。

リーダーが解決すべき課題の優先順位とは

経営の優先順位

「ここが大事ですし、あれもやりたいですしこれも直していきたいと思ってます。思い出しました、まだそれ手をつけてません」とリーダーにはやることリストが満載。そのためか「いつも忙しい」人が多いように感じます。忙しいことは良いことですが、リーダーの場合は忙しいだけで良いとはいえないと感じてます。というのも、あるリーダーはやることリストのやるべき順番が重要だから。課題解決の優先順位を間違えているとリーダーとしての責務を果たせないのです。間違いのない優先順位があってこそリーダーとしての実力が発揮されるわけです。リーダーがさらに成長するためにも取り組む課題の優先順位の見つけ方を考えていきたいと思います。

日本は人ありきで採用するから退職はショック

採用

「◯◯が退職の意向です」「2年前の新卒なのですが辞めると・・・」「やりたいことがあるみたいです」と会社を辞めたいという報告は年中いつの時期でも有りうることです。特に退職が集中する時期というのが年に3回ほどありますが気がついてますでしょうか。「賞与もらってから辞めるかな」「ちょうど3月だし」「新年度には新しいことはじめなきゃね」といった考えの人が多いのか、夏冬の賞与時期と3月に退職のことを切り出す人が多いようです。退職の意向を言われたリーダーは総じてショックを受けることが多いのですがなぜでしょうか。その点を日本特有の雇用形態から考えてみたいです。

できる人は仕事で困った時なにをしているのか

人財教育

「大変!」「えっ、急に・・・」「突然、先方から」と仕事をしていると思いがけない場面に遭遇することは日常のことです。特にお客様や外部の協力会社さんからの突然の連絡は緊張するものです。最近は・値上げの話しが多いと聞いています。運賃上昇、人件費上昇、材料高騰による値上げが頻繁になっており、そうした場面で困ったことが発生する率も高くなった会社も多いのではないでしょうか。仕事ではこうした困ったことが起こるのは「当たり前」だと考えておいた方が楽に過ごすことができます。まずはその点を押させておくこと。では、仕事ができる人は困ったことが起こった時に何をしているのでしょうか。その部分を探っていきたいと思います。

社長のストレスとは

事業承継

「社長にはストレスがない」「社長はストレスが少ない」とまわりから思われていることがあります。・自由に発言できる・自由に行動できる・誰からも何も言われないからストレスがないだろうと思われているのです。本当にそうなのでしょうか。自由なのは確かですが、自由の裏側には責任がつきまとっています。そう、すべての責任(100%)を担っているという事実からは逃れられません。資金調達や買掛に対しても個人保証を求められることもあり法人と個人が密接につながっていることが多いのです。こうした背景がなかなか見えてこないので社長のストレスは隠れてしまっています。

赤信号で止まらない世界を想像していますか

ニュースから企業経営のヒント

運転60分のうち22分は信号で止まっている、という説があります。(「日本は信号が多い・・・から」https://www.businesscreation.jp/2017/06/20)日本の信号機の数は・20万超設置されており場所によっては1/3は信号で止まることになるのです。すべては安全のために設置されていますがそれによって「信号で止まる」というストレスも大きいのは事実です。信号で止まることがなくなればいいのに、と思ったことはないでしょうか。そんな世の中が実現しそうです。技術的には可能な世界になってきているのです。

タイムカード押してる会社の将来はないかもしれない

企業姿勢 働き方
働く

「まだ押してるの?タイムカード」と言われる時が来ているようです。どういうことか?物理的なカードをレコーダーに挿して時刻を記入させる方式を取っている会社は意識が薄いと見なされるということです。何の意識が薄いのか?それはコスト意識。タイムカードを集め、労働時間の確認をして時間を計算する手間を減らそうとしているのかが問われています。以前は、名刺の印刷コストで意識があるのかないのか判断されていました。100枚あたりの名刺印刷コストが1,000円以上の会社はコスト意識が薄いと判断されていたのです。M&Aが得意な会社は買収する会社のコスト意識が低ければ低いほど再建がしやすいと判断しますがその指標として名刺印刷コストを引き合いに出すことがあったのです。その指標が今度はタイムカードになりつつあるということです。

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