「2019年」の記事一覧

アイデアストア宣言

ニュースから企業経営のヒント

大分県の図書館の取り組み。 ユニークな施策があるので 取り上げてみます。 まずは読書の記録。 通常図書館カードを利用しますが ここでは預金通帳のデザインに なっています。 読書の記録が通帳に記載されて いく仕組みです。 これ、イメージ的に ・お金が貯まる イメージなので、読書が貯まる と連想させます。 読書が資産として貯まっていく イメージなので読書自体の感覚が

減らしていいことと過剰サービス

マーケティングのヒント

無人のコンビニAmazonゴーが話題に なりましたが、スーパーマーケットも 無人レジなどを導入し始めています。   日本ではレジのところでセルフ精算レジを 導入するところもよく見かけるように なりました。   日本では人手不足のためセルフ精算レジの 普及が進んでいます。   しかし、世の中的にはレジが無人という 方向へ到達するのがゴールのようです。   上記動画はスマートカートという

依存度が高いとしんどいね

経営戦略

昨日のBlogでとりあげた ・日本電産ショック(仮称) のことを考えていましたが、日本電産の 会長である永守氏は海外から信用が 厚い人なので海外投資家が敏感に反応 すると感じています。   日本の状況、米中貿易戦争の影響が 出ていることを認識し、早々に 手を打ってくるのではないでしょうか。   日本電産はマイナス材料を出し尽くし 信用が上がりますが、マイナス材料を 出していない企業の評価は一気に

尋常ではない

ニュースから企業経営のヒント

モーターの製造メーカーである日本電産の 記者会見が波紋を呼んでいます。   2019年3月期の決算予想を大幅に下方修正 してきました。   2018年11月に中国での自動車向け部品 生産が3割ダウン。   12月も同様な動き。 日本電産会長は記者会見で 「尋常ではない変化」 が発生したと発表。

新規市場には参入企業が乱立し淘汰される運命に

ニュービジネス

中国の事例です。 もともと自転車利用が多い国でした。   そこに自転車のシェアサービスが広がり 参入する企業が乱立。   顧客は会員になって利用するのだが 最初に保証金を預けるシステム。   そのため企業にとっては参入障壁が 低く、実際に自転車シェアサービスに 参入した企業数は実に

人間に決められると嫌だが

事業承継者のための生き残り組織運営

人からアドバイスされると人は その意見の内容を判断するのではなく 誰から言われたかにこだわります。 本人にとって最適なアドバイスで あっても、「誰から」言われたのかを まず最初に気にしてしまう傾向に あるのです。 「こうしたほうがいいよ」 「これをやるべきだよね」 というアドバイスをいただいた時に、 アドバイスを言った人を ・受け入れているかどうか、 ・認めているかどうか、 によって受け取り方が違うのです。 この特性に気がついたのは

初めてのトップなのに

ニュースから企業経営のヒント マーケティングのヒント
自動車

統計データが残っている1968年以降、 自動車の登録車販売台数(軽自動車を除く) ランキングで日産のノートが初めてトップに なりました。 50年間の中で日産がトップを取ったことは 一度もなかったのです。 前年より減少したのですが初めてのトップを 取得したことになります。 (販売台数136,324台)

こんなに休んでいいの?と感じる人もいる

ニュースから企業経営のヒント 統計データを定点観測

今年(2019年)の1月は稼働日が少ない月に なりました。   2月も稼働日が少ない月ですが 1月から稼働日が少ないと連続した 形になります。   年末年始の休暇は12月29日(土)から 1月6日(月)まで取ったとすれば 9連休になります。   1月12日〜14日も3連休。 1月の稼働日数を計算してみると

明日はない仕事、明日がある仕事

人財教育 企業姿勢

仕事には ・締切がある ・締切がない の2つがあります。   通常は締切がある仕事ばかりですが ビジネスを発展させるにはそれだけ では足りません。   というのも、締切がある仕事は 通常業務の範疇であることが 多いからです。   発展させるということは ・余分な仕事 をするのと同義だと感じます。   ただ、余分なことはなんとなく

仕事が戻ってくるレベルへ

経営戦略

会議で 「見積り(金額)で負けました」 「注文を取られました」 「切り替えられてしまいました」 と残念な報告が出ることがあります。   ただ業界によっては品質を大きく落として 受注する企業があるのも事実です。   そんな時は、無理して金額競争をせず 様子を見る、という選択をすることがあります。   要するに、顧客側が

時には戦略的放棄

経営戦略

戦略的放棄とは経営の場面では 『1番手を実現(達成)するために 2番手以降のことをあえて放棄し 結果(利益)を得ること』 という定義になります。   時間戦略、人的投資戦略、投資戦略 の側面から考えることができます。   たとえば ・1番手事項に9割の時間を投資 ・1番手事項に3割の人員を配置 ・1番手事項にすべての研究費を投資 といった形で時間、人材、お金を 戦略的に配分する形になります。   この偏りが戦略的放棄なのです。  経営の原則は

やめるきっかけを与えると

将来予測

「今年の年賀状、減ったよね」 そんな会話を何回か耳にしました。   もともと年賀状の発行枚数は1年前 と比較して7%減で準備されていました。   まだ実際の数は公表されておりませんが 7%減で収まっていないのではないで しょうか。   今回はハガキ郵便料金を値上後はじめての 年賀状になります。 2018年年賀状は据え置きで対応しましたが 2019年年賀状は実質の値上げ初年度になり

あれも自動これも自動で

ニュースから企業経営のヒント

山手線で深夜、自動運転の試験が 行われたという記事が出ました。   JR東日本が実施した試験運転です。 JR東日本には運転士、車掌の人数が ・1.1万人 おり、全社員5.5万人のうち55歳 以上が1/4の割合になっています。   定年により一気に人が抜けると 運転士、車掌の人手不足も予想され ているのです。   そのためこうした自動運転を取り 入れる動きを公開し始めました。   自動運転が一気に実現されると

使わないともったいないという気にさせる

働き方

「使わないともったいない」という 気にさせること。 お客様向けの話しではありません。 社員・スタッフ向けの話しです。 昨年(2018年)から働き方改革が 唱えられています。 今年(2019年)の4月から有給休暇 10日間に対して5日以上の取得が 義務付けられます。 その対応準備に追われている会社も ありますが、大手ではユニークな

ムダはいらない

ニュービジネス ビジネスモデル

とにかくムダなことが嫌いな性格 なので、相談された時も 「それはムダだと思う」 と答えていることが多いような気が します。   それはそれとして、世の中を見渡すと まだムダなことは解消されていない ことに気が付きます。   ビジネスでもムダなことは今後 減らす方向になっていきますが

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