【fjconsultants365日Blog:3,728投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜

忙しいだけでは足りない

「ここが大事ですし、あれもやりたいですし

これも直していきたいと思ってます。

思い出しました、まだそれ手をつけてません

とリーダーにはやることリストが満載。

 

そのためか「いつも忙しい」人が多いように

感じます。

忙しいことは良いことですが、リーダーの

場合は忙しいだけで良いとはいえないと感じてます。

 

というのも、あるリーダーはやることリストの

やるべき順番が重要だから。

 

課題解決の優先順位を間違えていると

リーダーとしての責務を果たせないのです。

 

間違いのない優先順位があってこそリーダー

としての実力が発揮されるわけです。

 

リーダーがさらに成長するためにも取り組む

課題の優先順位の見つけ方を考えていきたいと

思います。

 

 

目先にとらわれる

「どうしてそこに力を注いでいるの?」

えっ、ダメですか、でも急ぎですし

 

と目先の仕事に追われるリーダーがいます。

今まで出会ったリーダーの方で目先の仕事に

追われる人で優秀な結果を出している人を

見たことがありません

 

結果はあくまでも1年間という期間限定

中で発揮されなければなりません。

リーダーはゴール地点を意識して判断しなければ

成績に結びつくことがないのです。

 

ゴール意識が薄いと、とりあえず目先のことや

急務だと感じていることに執着してしまい

優先順位を間違えやすいということです。

 

欠員補充に100%の力を注いでしまう

リーダーの判断で間違いやすい項目に

欠員補充」があります。

 

人が減ったら成績を出せません、と

採用活動に走ってしまうリーダーの

ことです。

 

これ、正しいのでしょうか?

いつも疑問を感じますし、疑問を

感じるようにしています。

もちろん、欠員が出たら採用活動を

スタートしますが、そこに100%の

力を注ぐことが問題なのです。

 

100%の力を採用に注ぐリーダーほど

人が減ったことを理由に成績の下方修正を

するのも特徴のひとつです。

 

採用より優先課題とは

あくまでも仕事は結果に向かって

仕事をしています。

 

リーダーの責務は計画を達成する

ことだけです。

 

となると、欠員が出た時に考える

ことは、欠員補充ではなく結果を

達成する戦術を考えることなのです。

人の補充は結果を達成するための

手法のひとつにすぎないということ。

 

この場合、採用活動もしますが、

それだけでは時間的にも間に合わない

ので、他の戦術を考えることのほうが

優先順位が高いのです。

採用より先に解決したこと

あるリーダーはこうした優先順位を

しっかり見極めできたことがあります。

 

欠員が出たのですが採用活動は

急がない」と決めたのです。

 

急いでも採用した人が結果に寄与する

のは来期になることを予想したからです。

そのため、欠員が出たことから発生する

マイナス部分を補うために広告の出稿量

増加を決めたのです。

 

今期の結果に間に合わせる戦術を考え

優先順位を正確に組んでいったのです。

 

そのため、そのリーダーの部門は増収を

達成したのです。

リーダーの優先課題の見つけ方

こうした考えるとリーダーが課題解決の

優先順位を考える時に外してならない

のは「時間軸」になります。

 

いつまでの何を達成するのか、という

視点から優先順位をつけることです。

この視点を持ち合わせないかぎり

リーダーの成長はありえません。

 

いくら頑張っていてもリーダーの実力を

評価できないということ。

 

その点は厳しいようですが外せない

ポイントだと思います。