【fjconsultants365日Blog:3,730投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜

IoT化する住宅

住宅業界では「IoT住宅」が話題になりつつ

あります。

背景にはスマートスピーカー(AIスピーカー)

普及が広がっていることが要因です。

スマートスピーカーによって操作ができる

商品群も増えたこともIoT住宅を加速させて

います。

この流れ、今後も広がるのでしょうか。

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IoT住宅が普及するのかを考えながら

住宅業界の変容を予測してみたいと

思います。

スマートスピーカーでできること

スマートスピーカー(AIスピーカー)か

日本で発売されたのは、2017年秋のことです。

LINE、Google、Amazonが商品を投入して

きました。

即座に1台ずつ購入した経験があります。

この頃はネットに繋がっているスピーカーという

認識で、音声で

・音楽がかけられる

・ボリュームを操作できる

程度の感覚でした。

この中でAmazonのスマートスピーカーが

他社アプリを一気に増やしてきました。

いわゆる家電操作アプリが増えたのです。

家電商品を製造しているメーカーの

アプリが続々と出てきたわけです。

他社アプリが増えるほどスマートスピーカーの

便利さが増加し、価値も上昇、最後には

普及につながるということです。

ネットワーク効果の一種でセオリー通りの

展開をAmazonがいち早く実現したのです。

プレゼント品として普及している

こうしたスマートスピーカーの普及は現在

プレゼント品」として広がっています。

年末のクリスマスプレゼントやイベントの

景品として広がりつつあるのです。

発売直後はイノベーターと呼ばれる新商品

好きが購入し、次にプレゼント品として

普及。

便利さが実感されれば、1年後には

急激な普及期を迎えることになるでしょう。

2019年の年末商戦の目玉になる可能性

あるということです。

IoT住宅とは

IoT住宅がメーカー住宅から発売され

はじめました。

ニュースを見ると建売で売り出した

メーカーもあります。

顧客がまだニーズを顕在化できていない

分野なので建売でIoT住宅を提案している

状況です。

住宅

住宅メーカーの提案内容は単なるIoT化

ではなく、「家事を減らす」ための

IoT住宅を提案しています。

家事をしながら音声で様々なコントロールが

できるので家事の効率化が可能になって

いるのです。

家事効率化と密接に結びつくほど

家事を減らすためのIoT化は家事減少の

割合が大きくなればなるほど、IoT住宅の

普及を加速させると予測できます。

 

「家事労働は限りなくゼロに近づく」

と以前から考えていますがIoT住宅は

家事労働ゼロにむけて有効なツールと

評価できるようになりました。

 

ということは、住宅業界では今後、IoT知識が

不可欠になるということです。

 

避けて通れないと考えています。

あと2年も経てば顧客から当然のように

つけてほしい設備」のひとつになるでしょう。

 

その時のために今からIoT化を準備しておく

ことだと思います。

世の中の半歩先に進んでおくことは経営にとっては

重要だと感じます。