【fjconsultants365日Blog:3,734投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜fjコンサルタンツ藤原毅芳

キャンプ人口は増えているのか

1990年代に「アウトドアブーム」が

ありました。

 

今からでは想像もできない規模の

アウトドアブームだった時期があるのです。

 

その後、下降し市場は半減していた業界ですが

ここにきてオートキャンプを主に

マーケットが広がっています

オートキャンプ層はシニア層が多いとは

言われています。

そのオートキャンプの情報が動画

よって気軽に接することのできる情報に

なりました。

 

そのためか、キャンプする人(キャンパー)、

キャンプに憧れる人が増えています。

 

ユーチューブYouTubeでも芸人の「1人キャンプ

動画」が人気です。

 

グランピングという新ジャンル

アウドドアやキャンプというのは非日常の

生活を体験するという魅力はありますが

マイナスな面もあり躊躇する人もいます。

 

たとえば、衛生面

現代の生活は極度に衛生的な生活をして

います。

そのためキャンプをする時の衛生面が

気になる人も多く障壁となっています。

 

その点をクリアするジャンルが生まれて

います。

グランピング」です。

この言葉、聞いたことがある人も多く

なっているのではないでしょうか。

 

これは

「グラマラス」(魅力的な)

「キャンピング」

という2つの言葉を組み合わせた造語です。

 

キャンプのマイナス面を解消したジャンルだと

想像してもらえれば理解しやすいです。

グランピング施設の普及

グランピングという名目で施設がつくられ

ています。

 

ひとつ取り上げてみましょう。

たとえば、

グランシャリオ北斗七星135°(淡路島)

です。

 

ハイレベルな客室はひとつずつが

独立した建物(コテージ)

ここでは快適な時間を過ごせます。

外に出れば、施設内では

・山

・海

・夜空(星)

を堪能できるようになっています。

いわゆる絶景というコンテンツ

 

旅行は「体験」が最高の贅沢です。

その場でしか味わえない体験を求めて

います。

 

グランピングは通常の旅行に最高の

体験を組み合わせていると感じます。

 

都会でたき火

都会でたき火を楽しむ会があると

ニュースで伝えていました。

 

都心の駐車場で「たき火」をする

サークルだそうです。

 

キャンプを体験したいが時間がない

人にとっては近場で体験できるのは

魅力があります。

このサークル、人数が増えているようですね。

 

これ、新しい市場が創造されたということです。

人気だが移動が必要なジャンルは「近場で体験

というマーケットができてくるわけです。

 

この視点、覚えておいて損はありません。

 

ベランピングが出てきた

ベランピングというジャンルもできました。

「ベランダ」+「グランピング」の造語で

ベランダ、バルコニーでグランピングを体験する

という分野です。

 

近場で体験ではなく、住んでいるところで

体験したいという欲求を満たすジャンルということ。

 

たとえば、ベランダ、バルコニーに天然木材

(ウッドパネル)を床にひいてグランピングを体験する人も

増えているようです。

https://shop.teoriawood.com/shopdetail/000000000001/

住んでいながら、休みの日には

「非日常を味わう」

という楽しみ方を実践できるライフスタイルです。

ライフスタイル多様化は進む

こうした見てくるとライフスタイルは

多様化の一途をたどっていることが

わかります。

今後もライフスタイルの多様化は進むでしょう。

その点を見極めてビジネスを展開したいところです。