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〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜fjコンサルタンツ藤原毅芳

新入社員の時しか学べない

新人の時は何を質問してもいい時期。

何でも質問できる権利を持っている時期。

権利というより特権と言っても言い過ぎではありません。

 

この時期しか学べないことがあります。

また、

この時期だからこそ、素直に頭の中に入っていくこともあります。

だからこそ、最初に何を頭の中にインストールしておくか。

インストールしたOS(オペレーションシステム)によって人生が

変わるのは必至。

 

それほど大切だと思ってます。

では、何を頭に入れ込んでいくのかを

順に追ってみていきたいと思います。

知っておくだけでも違う仕事の原則

原則が仕事にはあります。

原則は不変です。

原則は人生のマニュアルとも言えます。

 

原則を知っておけば人生を自在に描く

ことができる。

 

幸い私は原則を教えてくれる方に出逢い、

今があります。

 

こればかりは、感謝しかありません。

何も知らないところから広い白紙のキャンパスを

準備してもらったようなもの。

今の経営コンサルティングの仕事の原点も

ここにあります。

 

不必要な回り道や不要な失敗はしなくていいと

思っています。

知っておくべき原則だけは押さえておきたいのです。

 

新卒の方には原則から話しをするように

しています。

そして、

いつもより力説する自分がそこにいます。

 

では

その原則のいくつかを見ていきましょう。

①給与の範囲で生活する

最初に教えることのひとつが

「給与の範囲で生活する」

という当たり前のことです。

 

毎月の給与の中で生活をするという

当たり前のことができなければ

どうなるのか?ということを

教えているのです。

 

これ、単純なことなのですが最も

大切だと考えている部分です。

 

生活が毎月赤字になる人は、将来に

おいても赤字が解消されないという

原則を教えています。

②天職探しをしない

天職探しをする人がいますが20代のこの時期にはあまり

意味がないと思っているので天職探しを

しないように伝えています。

 

というのは、天職探しの時期は後でいいと

考えているからです。

 

なぜなら20代の時の能力の範疇で天職探しをすることの

意味が私にはわからないからです。

 

狭い範疇で探すということより、自分の可能性を考えた

方が意味があると思うのです。

 

自分の可能性を広げておくというのは、明確なものを

探さない、決めないこと。

 

なので、とりあえずは天職探しは後回し、

ということにしているのです。

 

 

③継続は力なり

世の中の成功法則は「継続すること」に

収斂されます。

継続を習慣化できれば「思い通りの人生」を

描くことは難しいことではありません。

 

人生は長い。いや、さらに長くなっています。

そんな人生に向き合うには「継続力」は

身につけておきたいスキル。

 

継続力を習慣化してしまえば自分の理想通りの

人生は勝手にやってくるようになります。

 

極端なことを言えば、自分の意志とは関係なく

自動的に成功がやってくる。

これが成功法則が伝えていることの根幹です。

 

④習慣化の力

習慣については、原則はシンプルですが習慣化するまでのノウハウが

少な過ぎです。

 

習慣化までにどの程度の時間がかかるということは説明省略されて

いることが多いのです。

 

習慣化する事柄は大小で区分けされます。

大きなことを習慣化するには年単位で時間がかかるものなのです。

 

その点を隠して伝えることはわたしにはできません。

明確にしておきたいと考えています。

 

その他:学生向けにキャリア塾

高校生、大学生向けに「よのなか」を教えるボランティアをしています。

一般社団法人暮らし振興支援機構の取り組みのひとつです。

 

昨年からこの一般社団法人の理事をしており新卒で入社する前に知っておいた方が良いとされる原則を伝えています。

 

就活時の対策も合わせて伝えています。

なぜ学生向けに行なっているかといえば

就職後では遅いと思われる事柄があるからです。

 

仕事選び、会社選びをどうするのか?

どのように選べばいいのか?

そうしたことを10回シリーズで伝えていくプロジェクトです。

 

出発点は自分が就職活動当時に知っておけばよかったと後から思ったことです。

https://hanakirin.or.jp/event-t/2018-11-29-matsumoto-career-school-jobhunting-2

 

お金について

お金についても触れておきます。

お金については学校でも家庭でも触れずに社会に出る人が日本は多いのではないでしょうか。

しかし、社会に出ればお金について避けることはできません。

一生ついて回るものです。

お金についても「リテラシー」がないよりはあった方がいいはず。

そのためにもどこから知っておくか?なのです。

お金との距離を学ぶ

まずはお金との距離の取り方。

 

お金に執着し過ぎてもマイナス面がありますし、あまりにも無関心でも困ります。

適度な距離を保てるようになることだと感じています。

 

使えるお金は100%貯蓄にあてるべき、という論もありますが、それだけでは片輪走行しているようなもの。

 

自分自身への投資が必要な時もあるからです。

20代30代は貯蓄以外に自己投資をおすすめしています。

勉強にまわすこともそうですが、旅行等も大切な経験だと考えています。

 

移動する距離に比例して自分の経験が豊かになるからです。

幅が広がるのです。

 

こうした貯蓄と投資のバランスはなかなか教えてもらえないもの。

また年齢によってバランスの割合も変化するのでその都度判断しなければなりません。

 

具体的に、毎月いくら自己投資したほうがいいのか、何に自己投資

したほうがいいのかを伝えています。

 

最低限のところでいえば、新聞購読。ネットではなくリアルな新聞購読をおすすめしています。

 

読書もリアルな書籍を揃えることを紹介しています。

仕事の書籍です。辞書のように揃えていくことで能力が高まる事例をお伝えしているのです。

昔は財形、今はNISA

ここにも触れておきます。

貯蓄方法です。

 

「余ったお金を貯蓄します」と言う人がいますが、この方法で貯蓄が増えるのでしょうか?

できる人もいますが、できない人の方が多いのではないかと実際には感じています。

 

わたしの頃は財形貯蓄が盛んでした。上司からも良い意味での強い教えをされたものです。

最近は「自己責任」という形なので、そこまでお節介をする先輩も少なくなりました。

寂しいものです。

 

これからはNISAの説明会を会社でするべきと思います。

ここにビジネスチャンスがあると思ってますが最適なサービスはまだ聞いたことがありません。

広がることを期待しています。

 

まとめ

このように新入社員の時にしか教えてもらえないこと

アドバイスしてもらえないことがあると実感しています。

 

最初にノートに取った内容が数年後に価値を発生することもあるものです。

原則を知り、人生の荒波を乗り越えていくこと。

これができれば人生は安泰です。