「2019年5月」の記事一覧

オープンなオフィス環境は諸刃の剣なのか

ニュースから企業経営のヒント
オフィス

オープンフロア、吹き抜け、壁もなく、ワンフロアに 全スタッフがいるようなオフィス環境。 人によっては「うらやましい」と映る。 快適な環境で仕事ができるように感じる。 しかし、すべての人に快適なオフィスなのでしょうか。 ワイワイしながら仕事をしたい人もいるとは思いますが 静かに集中したい人もいるでしょう。 そう考えるとオープンなオフィスにはメリットとデメリットが あるのです。

入社3年目までに習得すべき営業スキルとは

営業のヒント
ビジネスマン

営業の仕事ほど不思議な仕事はない。 人工知能が広がっても営業の仕事はなくならない。 それほど他には取って代わることができない。 なぜなら、個性が大きく左右し、正解がいくつもある世界だから。 トップ営業パーソンをリサーチすればわかります。 それぞれやっていること、言っていることがすべてちがう。 真逆なことを言っている人もいるのでこちらが戸惑います。 お客様を目の前にして、しゃべり倒す営業スタイル。 まったくしゃべらず寡黙な営業スタイル。 商品知識が豊富すぎるトップ営業パーソン。 その一方で商品知識はないけどトップ成績の人。 どれが正しいのかわかりません。 そんな営業の世界でも基礎、基本はあります。 今回は入社3年目までに習得しておくべき営業スキルを 取り上げてみます。

仕事の悩みは仕事で解決するしかない

人財教育
ビジネスパーソン

「仕事の悩みをすり替えるな」と言われたことがあります。 20代のころだったと思います。 仕事の悩みは他では癒せないということ。 仕事の悩みは仕事で解決すること。 そんなことを教えてくれたのです。 その上司は仕事をプロスポーツだと言い切っていました。 お金に対する執着も人一倍強く、こちらが一歩下がるような エネルギーの強さだったのを覚えています。 仕事の悩みは強烈な内容もかなりあり、大きな負担になることも 多々あります。 大きな負荷がかかり精神的にもダメージを受けることも。 では、悩み解決にはどうすればいいのか。 マインドフルネス等のアプローチもとても有効。 ストレスは大幅に軽減されます。 しかし根本完治にはいたらない。 そんな部分に焦点を当ててみたいと思います。

マーケティングのポジションが消滅したら顧客も消滅した

マーケティングのヒント

マーケティングのポジションはわかりやすい概念なので 多用しています。 ビジネスはポジション争いと思ってまちがいない。 「あのお店の○○、美味しいよね」 という地域一番の商品は他にとってかわることがありません。 サービスを探すときも思い浮かんだ2〜3個の中からしか 選ばないものです。 その2〜3個の中に入れるかどうかがカギなのです。 ではどうやってポジションを形成していくのか。 事例をもとに考えていきたいと思います。

署名済み意見がカメレオン発言を消滅する

組織運営

最近、腑に落ちたこと。 それは自分の意見に責任を持つ人と無責任な人の差。 どこに差があるかということ。 というのも、仕事ではアドバイスをしながら行動しない人、 意見を言いなから行動では無責任な態度を取る人がいるから。 無責任な行動をする人の意見の言い方を責任ある人との違いをもとに 解説します。

公的年金だけでは赤字になりますがよろしいでしょうか

ニュースから企業経営のヒント
1万円札

金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」が 2019年5月22日に行われた。その際の資料が話題になっています。 何が話題になっているのか? 「老後は年金では足りません」 「○○○○万円が年金以外に必要」 ということがハッキリ提示されたのです。 このような時は資料そのものを読み込み判断することです。 どのような内容になっているのか詳細を抜粋しながら見ていきます。

次々と暴かれる裏のしくみを見ると健全経営に優位性が出てくるのがわかる

ニュースから企業経営のヒント
water

「企業経営は何も隠せないな」と感じた瞬間があります。 10年ほど前のことです。 「偽装◯◯」「◯◯不正」といったニュースが話題になった頃です。 会社がなにかを隠そうとしても内部告発が行われる。 それが大企業だけでなく中小企業でも発生し始めている、と感じたのです。それが今では・・・

バイク業界の試行錯誤から課題を見つめる

ニュースから企業経営のヒント ビジネスモデル
月極ライダー

新規顧客を増やしたい、特に10代20代の顧客を増やしたい、 と考えいている業界は多い。 そのため試行錯誤を繰り返しています。 そんな業界の企業では日夜ミーティングが繰り返されているのを 感じます。 イベントを行ったり、広告量を増やしたり。 しかし、決定打はまだ出てきていないように感じます。 実際には、どのようなことをされているのか。 事例をもとに課題解決を考えてみたいと思います。

大企業でも弱点はあるという経営の怖さ

ニュースから企業経営のヒント
吊り橋

仕事はひとりでは完結しない。 顧客がいて、自分たちがいて、協力してくれる協力会社の 存在があります。 経営は、こうしたまわりの良い関係者と長いお付き合いができるかに かかっています。製造業だと部品の供給が止まったら製品の完成はありません。 震災後に大手企業の工場が止まったことは記憶に残っています。 最近は米中の貿易戦争は次のセカンドステップへ突入。 様々なことが勃発・・・

企業進化の方向性はコレになる

ニュースから企業経営のヒント
地図

スマホを持ち歩いているということは自分の居場所を 教えていることになります。 位置情報を送信していることになります。 地図アプリには自分の移動記録を表示させることも可能。 実際にその記録を見ると位置情報というデータを収集されて いることを実感します。 ホントにプライバシーがない、と思うでしょう。 この位置情報。 企業にとっては宝の山です。 人がいつ、どこに移動しているのか。 どこに集まっているのか。 移動が活発化している時期もわかります。 将来予測まで可能。 位置情報を収集している企業はこれから価値が高まるはずです。

現場工事の原価管理は担当者の責任にしない

生産性

現場工事、現場施工、など工事関係の仕事では現場コスト 現場コストのコントロールがポイントになります。 これは大手企業でも同じ。 千代田化工建設が大きな損失を出したことが話題になっています。2019年3月期の売上3,419億円に対して 経常利益はマイナス1,929億円(赤字) 海外の現場で人の確保ができなかったり、手戻り工事が発生した結果が このような形になってしまったようです。 規模に関わらず工事現場の原価コントロールは経営を左右して しまいます。 その点を考えていきたいと思います。

若手リーダーが変化に探知し対応できる習慣とは

リーダーシップ 成長

「そんなことが発生するの?」 「なんとなくそう思っていたけど本当に起こるとは・・・」 ビジネスでは思っていなかったことが発生することがあります。 これは時代が一気に飛躍することがあるから。 今後は飛躍することが増え、変化が楽しみな人には良い時期に 突入します。 その点、変化が嫌いな人には嫌な時期が続くでしょう。 天国か地獄か。 ピンチなのかチャンスなのか。 先月からリーダーのミーティングでそんな話しが続いています。 景気動向や上場企業決算などの結果が出始めています。 若干の変化しかありませんが、風向きが変わってきたと 判断する人が増えました。 これから変化を察知し対応するための具体的な習慣を考えて いきたいと思います。 対象はリーダーになったばかりの方です。

ビジネスに失敗はないけど時間は戻らない

経営の優先順位
時計

「時間は取り戻せないから大切に使え」と言われたことがいちどは あると思います。 時間は戻すことが不可能。 何もしなくても時は進む。 「いちどスタートしたことは戻せないんだ」 仕事では戻せないから失敗を感じる。 損失を意識します。 お金として反映されるからです。 スタートしてしまったが方向性が違い、やり直すとき損失が 大きく出ます。 世の中の会社でやり直し・ミスによる損失はいったいいくらになるのでしょうか。 生産性を上げることを意識するときが増えていますが仕事のスピードを 上げる前にミスを減らすだけでも生産性は上がります。 そのためにも「戻らないこと」を意識すること。 不可逆性を理解することだと考えています。 今回はビジネスにおける不可逆性について深めていきます。

両者にメリットがあるデジタル給与はいつ解禁されるのか

ニュースから企業経営のヒント
コイン

会社がスタッフに支払う給与。 給与の支払い方法は法律で定められています。通貨で直接支払うのが基本。 では銀行(金融機関への)振込はどうなのか。 これは、同意があれば可能なことになっています。 現状では、金融機関への振込がほとんど。 現金を渡されることはなくなりました。 給与の支払い方法の選択肢が今後は増える。 電子マネーなどを利用した給与の支払いが認められれば 一気に普及が加速しそうです。 どの分野で何が加速していくのか、見ていきます。

タクシー業界は本当に消滅するような気がします

ニュースから企業経営のヒント ビジネスモデル
自動車

現在タクシー会社の脅威となっている会社はウーバーやリフト。 日本では実現されていませんが個人が自分の自動車を使って他人を 運ぶ配車のアプリを運営している企業群です。 ライドシェアと呼ばれるビジネス。 通常のタクシーよりも安価な設定をしており、世界中で広がって います。 半額程度の料金になっているエリアもありタクシー業界からは 強力な競争相手。 「ウーバー症候群(ウーバライゼーションUberization)」 という名称がうまれた理由も理解できます。 このライドシェアの領域にまた新たな参入が予定されています。 それは

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