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若手リーダーが変化に探知し対応できる習慣とは

若手リーダーが変化に探知し対応できる習慣とは

【fjconsultants365日Blog:3,794投稿目】
~1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

ピンチかチャンスなのか

「そんなことが発生するの?」
「なんとなくそう思っていたけど本当に起こるとは・・・」
ビジネスでは思っていなかったことが発生することがあります。

これは時代が一気に飛躍することがあるから。
今後は飛躍することが増え、変化が楽しみな人には良い時期に
突入します。
その点、変化が嫌いな人には嫌な時期が続くでしょう。

天国か地獄か。
ピンチなのかチャンスなのか。
先月からリーダーのミーティングでそんな話しが続いています。

景気動向や上場企業決算などの結果が出始めています。
若干の変化しかありませんが、風向きが変わってきたと
判断する人が増えました。

これから変化を察知し対応するための具体的な習慣を考えて
いきたいと思います。
対象はリーダーになったばかりの方です。

街

変化を探知する習慣

変化を探知するために人は苦労しています。
効率のよい探知方法はないのか、探している人もいます。
しかし、効率のより探知方法にはであったことがありません。
緻密に、地道に探知するしかなさそうです。

情報をつかみに行く

情報は受け身で入ってくる内容には価値がさほどありません。
情報は取りに行くこと。
そうすることで変化を探知できます。

人があまり行かない場所に情報を得るために行動することです。
それがリアルな場所もあればネット上にあることも。
今までの新聞や雑誌にもヒントがあります。
人があまり接することがない情報に価値が眠っていることが
あるということ。

前提は、公開されている情報で探知するしかないのです。
高度な探知能力がある方も情報源はみなさん同じです。
非公開の情報ではありません。

ただ公開されている情報をつないでいくこと、分析することが
高度なだけです。
そうなると、習慣化させることは毎日の情報収集です。
能動的な情報収集。
人が取りに行かない場所で情報収集。
これしかありません。

街

変化に対応する習慣

変化を探知できても何もしなければ意味がない。
変化に対応できてはじめて結果が出ます。
変化に対応できる自分をつくりあげるしかありません。
そのための習慣を考えてみたいと思います。

とりあえず使ってみる

新しい商品サービスが新発売で出たときに何もしないリーダーがいます。
こんな人が変化に対応できるとは思いません。
自分の仕事に関係する、関係しないに関わらず、「とりあえず」
使ってみる習慣。
ここがほしいところです。

話題になっていること、注目されていることの中から将来の
主力の商品サービスになることもあります。
先回りしておくことです。

最初に買ってみる

身銭を切って自分で購入することも大切。
自己投資です。
自己投資ほど戻ってくるものが大きい。
リターンが大きいのです。

失敗したくない、損したくないという気持ちがあると
前に進みません。

新しいことにお金をつかうこと、投資することを
習慣にすることです。

自己投資といいますが、ようするに損を覚悟でお金を
つかうということ。

現地を見に行き確認する

現地に行くこともほしい習慣。
現場に答えが落ちていることがあります。
現地の情報量は二次情報に比べて数倍。
いや数十倍になるときもあります。
フットワークが軽いことは適応力があるのです。

気になったら見に行く。
誘われたら興味がなくても一緒に行く。
遠いな、と感じたときほど見に行く。
そこが大切だと考えています。

まとめ

変化への探知力アップと変化への対応力アップは
仕事の実力になります。
とくに変化が激しくなる世の中には重宝される。
だからこそ身につけておきたい。
そのために上記のことを習慣化させることです。
積み重ねが実力という形で跳ね返ってきます。