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~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

ヒトの動きが変わってきている

新型コロナウイルスでヒトの動きが変わりました。
ストップした部分がかなりクローズアップされていますが
そうでもありません。

ストップした反面、動きがよくなった商品もあるのです。
たとえば、
・アウトドア用品
・書籍

が売れているようです。

濃厚接触を避けるには外出をしないほうがいいのですが
ずっと家にいるのも限界があります。
人混みを避けながら外出して気分転換するには、
アウトドアが選択されているようです。

移動も電車やバスではなく、マイカーで移動し
人混みがない自然豊かな場所へ行く。
そろそろ気温も20度になる時期なので、外に出る
きっかけをつくりそうです。
場所によっては混雑もしているようです。
「県外ナンバーのクルマが週末に見かけるようになった」
とあるエリアの方が言っていました。

花

セミナー開催できない・・・

セミナーを開催して集客している企業にとって
今は何もできない状態。
突破口がありません。

イベント集客も同様。
売上をつくるための根本である集客ができないので
見通しも立たないのです。

こんなとき、「何をするのか?」話し合いのミーティングが
開催されますが、深刻にならないようにするのがポイントです。

ちょっと緩く考えてみるのもひとつの方法なのです。
「セミナーができません」
「どうする?」
「・・・(沈黙)・・・」

といったミーティングを打破していくのです。

たとえば、
セミナーは室内でやらなければならないのですか?
と投げかけてみるのはどうでしょうか。
室内で開催できないのであれば外で開催すればいいのです。
セミナーを外でやればいいのでは?
と【可能性の枠】を外してしまうのです。

「えっ?」という顔をされるかもしれません。
しかし、人によっては「そこまでやってもいいのか」と
感じるはずです。
そう感じると思考の枠が広がり突破口が出てくるように
なるのです。
可能思考が回り出すのです。

花

書籍が売れているのは

書籍が売れているのは、「時間に余裕ができたから」
という理由だけではないと考えています。

ニュースが
・金融危機
を流しているのが原因です。

この先、不況になるのではないかと感じるので
自分のキャリアについて真剣に考える人が増加。

資格を取ろう、勉強しよう、何かしなければ、と
感じる人が増えているのです。
年齢は27歳以上の層。
そこが動いていると予測しています。

まとめ

今年は毎月のようにヒトの動きが変化していくでしょう。
変化の根拠はその都度見つけるしかありません。
それほど急展開が多い年。

原点になっているのは、ヒトの感覚と判断軸
これさえ理解していればいい。
ここだけは外したくないポイント。

まわりの人にも質問を投げかけリサーチするのが有効です。