製造業が抱える課題点(お困りごと)

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | ニュースから企業経営のヒント,事業承継者のための生き残り組織運営 | 水曜日 27 7月 2016 9:31 AM

IoT

小さな困りごと座談会

中小製造業向けIoTツール募集イベントの

ページを見ていたところ、参考資料で

小さな困りごと座談会という資料がありました。

 

内容は下記になります。

https://www.jmfrri.gr.jp/content/files/Open/2016/20160727_WG1_IoT-Tools/sankou.pdf

 

お困りごと事例

内容を抜粋すると、30数人の製造業では

・小さな工場なのに少量多品種(アイテムの4割がロット20個以下)

・客数が多い

・稼働率が低い

・工数の基準価格が曖昧

などがあげられています。

 

少量多品種は避けられない

少量多品種は、

今後も避けることができない流れ

ですが解決すべき課題ではあるが

突破口が見つからない

のが現状です。

 

簡単なIT化でもメリットは大きい

またIT化への改善として

工程進 捗管理が全然できていないので

どうにかしてくれと言われて取り組んだのが、

作業場の写 メをとって会社に送る作業を

1日2回やる」

というもの。

 

もちろんそれで

歩留まりなど細か いところまではわからないのですが、

すぐ出来ることから取り入れることによって

わかる人間が 見れば、写メだけでこの工程は

忙しいのかそうでないのかなど色々なことがわかる」

ということです。

 

ちょっとしたことから始める

こうした現場の声はリアルなので参考になります。

わかることは、

・小さなことでも始めてみること

です。

 

そうすることによって、今までわからなかったことが

・透視されて見えてくる

のです。

 

写真を送るという作業だけで進捗があり

メリットがうまれるのです。

 

こうした小さな積み重ねがお困りごとを

最終的には解決していきます。

 

いきなりお困りごとを一発で解決する

答えが見つかることはほとんどありません

 

やりながら、ぶつかりながら、見つけていく

ものなのです。

 

 

 

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