フェイル ファースト fail first

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | ビジネスキーワード | 木曜日 9 6月 2016 9:09 AM

回転

フェイル ファーストとは

誰よりも早く失敗を繰り返すことを

フェイル ファースト fail first

と呼んでいます。

 

上達するには、フェイルファーストが基本です。

経験とは、失敗を重ねることといいますが

やはり失敗はダメージが大きい。

 

それならば、さっさと失敗を越えていくため

短期間に失敗を繰り返せばいいということ。

 

嫌なことをダラダラと続けていては

精神的にも、まいってしまいます。

 

スピードよく失敗を重ねること

スピードよく仕事をする、というのは、

最初はスピードよく失敗することともいえます。

 

仕事を進める上でスピード感は大事です。

サーファーが波に乗ることと同じように

リズム感があると思うのです。

 

仕事の立ち上がりは失敗の数で決まる

新規事業の立ち上げ、新規エリアの開拓、

新しい顧客の開拓、新規販路の開拓

新たな分野へ進出する時は

【フェイル ファースト】

結果が変化します。

 

というのも、目標達成するまでの期間

・失敗の数

比例するからです。

 

たとえば、

A)1ヶ月に1回の失敗を重ねる

B)3ヶ月に1回の失敗を重ねる

の2つのケースがあったとします。

 

Aの場合は1年間で12回の失敗を重ね

Bの場合は1年間でたった4回の失敗しか

経験できません。

 

3倍の違いが出てしまうのです。

仮に目標数字達成までの必要失敗回数

12回だとすれば

Aの場合は1年間で目標達成

Bの場合は3年間もかかってしまうことに

なります。

 

新たな取り組みには必要失敗回数を想定しておく

このようにシミュレーションしてみると

わかりますが、新たな取り組みには

必要失敗回数を想定しておくと目標達成までの

期間が推測できるのです。

 

もしくは、目標達成までの期間に締切が

あるのであれば、どの程度のスピード感で

失敗回数を重ねればいいのかが逆算できる

というわけです。

 

フェイル ファーストという概念さえあれば

時間内、期間内の目標達成は可能だ、と

考えています。

 

今一度、フェイルファーストの視点で

経営計画や事業計画を見直しするのも

ひとつの方法です。

 

【経営の優先順位とは↓】
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