事業の流れを美しく組み立てる

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 木曜日 20 10月 2011 8:57 AM

 

事業を組み立てるときに、顧客が

どの階段を登ってもらうのか

考える必要があります。

 

最初は

少量

小さいもの

少額のもの

から購入いただいて、その後

どのラインナップを購入していただく

ようになるのか、こちら側から考えて

提示するのです。

 

 

たとえば、商品製品の階段では

自動車を例にとると

トヨタは以前

カローラ→コロナ→マークⅡ→クラウン

という階段を提示していました。

 

「いつかは、クラウン」

というキャッチコピーでこの階段を

登るように顧客を教育していたのです。

 

今の60代は、この流れの通りに

購買を進めてきた人が多いはずです。

 

このように、顧客が自社にとどまってもらうには

どの階段を設定するのか

にかかっています。

しかも、その階段がゆるやかな方が登りやすい。

 

途中で急な階段があらわれると、顧客は

離脱してしまうのです。

 

美しい流れとなるには、階段ではなく

スロープのように、自然と、意識せず

顧客が上がってくるような仕組みが

理想なのです。

 

顧客が登るルート、という視点で自社の

事業を見直すのもひとつの方法です。 

 

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