そこのスピードを上げるの?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 24 5月 2018 8:28 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3438投稿目】

「仕事のスピードを上げる」という課題を

考える時、ポイントがずれることがあります。

 

思いついた部分のスピードを上げて

しまうのです。

 

たとえば営業部。

営業のスピードを上げる時、なぜか

・移動時間を短くしようとする

人がいます。

 

「スピードを上げる」と言われると

「スピード」という言葉にとらわれて

「スピード」と関連するところに

目が行ってしまうのです。

 

これでは細部だけを見て、全体を見る

ことができていません。

 

そうではなく、営業部として売上に

必要なスピードを上げることです。

 

たとえば

・販促

をまわすスピードを上げること。

 

売上を増やすには、

・販促を増やす

ことは有効な手段です。

 

となると、販促の回数を増やすだけ。

1ヶ月に1回しか販促が打てない営業部より

2回、3回、4回、5回、販促を打てる

営業部が売上が多いのはわかるはずです。

 

そのために、販促の企画・準備の

スピードを上げることです。

 

「それ、1週間後じゃなくて明日までに

下案つくってみて」

を指示したことがあります。

 

販促企画のアイデアを練るのに

・1週間かける

・1日でつくる

のを比較して内容に差があるのでしょうか。

 

さほど差がなければ1日でつくって

販促を実行した方がいいわけです。

 

このポイントが結果(売上)につながる

だけです。

スピードを優先的に上げる部分なのです。

 

——————————-

『図解でわかる! 回せるPDCA』が

電子書籍(kindle版) になりました。

http://amzn.asia/3GrDW4Z

eラーニング Wisdom School

『利益を出す生産性の導入プロセス』

〜当事者意識から可能思考が持てるリーダーへ〜

http://www.wisdom-school.net/content/485/index.html

 

 

ムーンショット

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 23 5月 2018 8:28 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3437投稿目】

ムーンショットとは

「月に向かって打つ」

という意味ですがビジネスでは

「既存のビジネスの延長ではない

高いところを目指して目標設定する」

という意味で使われます。

 

どうしてもビジネスはやっている

自分達がもっとも固定概念が強い

ものです。

 

ようするに

・これはできない

・あれは不可能

という思い込みを持ってしまって

いるのです。

 

それを崩すキャッチコピーとして

「ムーンショット」

という言葉が使われます。

 

「その目標は既存の延長?

それともムーンショットなの?」

という比較ができるのです。

 

「これ以上は無理でしょ」

という考えを崩壊させる思考を

持つには、大きな刺激が求められる

のです。

 

経営において、何年も何十年も

成長がない企業ほど、この思考回路改革が

生き残りをかけたカギになります。

 

今まで安定的に経営できたことと

今後、安定的に経営できることは

イコールではありません。

 

今まで無事故運転のドライバーが

今後も無事故でいられる保証がないのと

同じです。

 

過去から未来が同じ既定路線上に

あると思い込んでいる事自体が

危険な発想なのです。

 

何事も「もしかして」「ひょっとして」

という思考から優先したいです。

 

——————————-

『図解でわかる! 回せるPDCA』が

電子書籍(kindle版) になりました。

http://amzn.asia/3GrDW4Z

eラーニング Wisdom School

『利益を出す生産性の導入プロセス』

〜当事者意識から可能思考が持てるリーダーへ〜

http://www.wisdom-school.net/content/485/index.html

 

 

将来に備えるのか毎日を充実させるのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 22 5月 2018 7:27 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3436投稿目】

1年前の統計データですが

あらためて眺めてみると興味深いので

取り上げてみます。

 

2017年6月に行われた

国民生活に関する世論調査」。

(対象10,000人)

 

この中で

・将来に備えるか、毎日の生活を充実させて楽しむか

という調査項目があります。

 

全体の結果では、

【毎日を充実、楽しむ派】59%:32%【将来備える派】

となっており、毎日を充実させ楽しむ人の方が

多い結果となっています。

 

この結果自体は違和感なく受け入れられるものです。

しかし年代別の結果を見るとそうではありません。

 

18歳〜29歳

30歳〜39歳

40歳〜49歳

の世代で逆転現象になっているのです。

 

半数以上が「将来に備える派」という結果に

なっていることに注目です。

 

これでは、消費が伸びないのも納得がいきます。

若い世代ほど、将来に備えている現実が浮かび

あがるからです。

 

このデータだけで結論を出すことはできませんが

ひとつの傾向として頭に入れておくことは

必要だと感じました。

 

 

【出典】

https://survey.gov-online.go.jp/h29/h29-life/2-2.html

——————————-

『図解でわかる! 回せるPDCA』が

電子書籍(kindle版) になりました。

http://amzn.asia/3GrDW4Z

eラーニング Wisdom School

『利益を出す生産性の導入プロセス』

〜当事者意識から可能思考が持てるリーダーへ〜

http://www.wisdom-school.net/content/485/index.html

 

 

市場が数%縮小しています

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 21 5月 2018 9:27 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3435投稿目】

マーケット(市場)を知らずして

ビジネスは展開できませんが

マーケットを意識しすぎるのも

ベストなことではありません。

 

というのも、計画を作成するときや

過去の業績を振り返る時に言い訳として

「マーケットが縮小しています」

という言葉が使われるからです。

 

あるリーダーは毎月の会議で

「業界の景気はよくありません」

「景気がいい話しは聞きません」

と報告をし続けて2年近く経って

います。

 

案の定、この部門では業績が

上向くことはありません。

 

他にも、目標設定をする時に

あるリーダーは

「マーケットが数%縮小しています」

と理由を述べていました。

 

こんな時は、いつものように

「シェアを何%占めているの?自分達は」

と確認するようにしています。

 

実はマーケットの増加、縮小が影響される

企業は少ないのです。

 

そんなことを言い訳できる企業規模の

会社は数えるほどしかないのです。

 

この部分を理解できるかどうかが

会社の成長に繋がると考えています。

 

たったそんなことです。

「マーケットはまだまだある」

と信じられるリーダーだけが

成長していくのです。

 

そんなシーダーがいる会社だから

伸びていくのです。

 

 

——————————-

『図解でわかる! 回せるPDCA』が

電子書籍(kindle版) になりました。

http://amzn.asia/3GrDW4Z

eラーニング Wisdom School

『利益を出す生産性の導入プロセス』

〜当事者意識から可能思考が持てるリーダーへ〜

http://www.wisdom-school.net/content/485/index.html

 

 

労働時間貯蓄制度とは

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 日曜日 20 5月 2018 8:34 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3434投稿目】

残業を減らすことが企業経営にとって

優先課題になりつつあります。

 

単に残業時間を減らすのではなく

根本から解決を求められている

課題のひとつです。

 

この問題、海外ではどうしているのでしょうか。

ドイツでは、

「労働時間貯蓄制度」

が導入されています。

 

残業時間を貯める制度です。

貯めた残業時間を

・有休

・早退

に当てることができるのです。

 

ドイツでは8割の企業が採用している制度で

特徴のひとつとなっています。

 

この制度の普及の裏には国や行政の

厳しい取り締まりがあることも

見逃せません。

 

こうしてドイツでは残業には上限が

あるのを前提で仕事をこなしています。

 

上限があると思っている会社

上限はないと考えている会社

では経営の考え方が根本から違うことに

なります。

 

上限があると思えば思うほど、

生産性を考えた経営を全員で取り組むように

なるのです。

 

今後、日本の企業も

「時間で稼ぐ」

ことから脱却し

「価値で稼ぐ」

企業へと変身する必要に迫られる

ということです。

 

 

——————————-

『図解でわかる! 回せるPDCA』が

電子書籍(kindle版) になりました。

http://amzn.asia/3GrDW4Z

eラーニング Wisdom School

『利益を出す生産性の導入プロセス』

〜当事者意識から可能思考が持てるリーダーへ〜

http://www.wisdom-school.net/content/485/index.html

 

 

平均177時間

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 19 5月 2018 8:34 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3433投稿目】

厚生労働省の働き方改革担当部署で

残業200時間の人がいると報じられています。

 

働き方改革関連法案を作成する部署では

残業時間が平均177時間にもなっている

とのこと。

 

不適切データ問題で1万件のデータを

精査することになり、残業が増えている

ようです。

 

現在、厚生労働省は働き方改革を

進めており、過重労働を防ぐことを

目的のひとつとしています。

 

しかし、このままだと厚生労働省で

健康被害が発生する可能性があります。

 

労働時間は、

・突発性の仕事

・繁忙期の仕事

の時、どうしても長くなってしまいます。

 

この課題を解決しない限り過重労働が

減少することはありません。

 

繁忙期の時に人を増やすという解決策だけでなく

「特定の人しかできない仕事」

を減らしていくことも大きな解決につながります。

 

そのためには、仕事内容を開示し共有する

ことです。

 

情報共有は単なるコミュニケーションだけでなく

こうした働き方改革にもつながる内容です。

 

経営としては優先したい事項なのです。

 

 

——————————-

『図解でわかる! 回せるPDCA』が

電子書籍(kindle版) になりました。

http://amzn.asia/3GrDW4Z

eラーニング Wisdom School

『利益を出す生産性の導入プロセス』

〜当事者意識から可能思考が持てるリーダーへ〜

http://www.wisdom-school.net/content/485/index.html

 

 

新たな保険の取り組み

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 18 5月 2018 8:23 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3432投稿目】

自動運転が普及すると保険の枠組みが

変化します。

 

誰に責任があるのか

誰が補償するのか

を今までの内容ではまかなえないのです。

 

今回、自動運転の対人事故に対して

任意保険で補償する方向性にまとまりつつ

あるようです。

 

日本では、制度や仕組みをしっかり

つくってから進めることが当たり前なので

想像以上に時間がかかることがあります。

 

技術進歩より制度や仕組みの方が

整わないこともあるのです。

 

そのため実際に普及するまで時間が

かかりすぎるのです。

 

今回は、先手で動いているように

感じます。

 

こうしたスピーディーな動きによって

先手を打てる日本でありたいと感じます。

 

技術は完全になることはありません。

しかし、普及した方が世の中を改善し

貢献することもあるのでスピードを

優先することも大切だと感じる次第です。

 

 

【出典】

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30528660V10C18A5SHA000/?n_cid=NMAIL006

——————————-

『図解でわかる! 回せるPDCA』が

電子書籍(kindle版) になりました。

http://amzn.asia/3GrDW4Z

eラーニング Wisdom School

『利益を出す生産性の導入プロセス』

〜当事者意識から可能思考が持てるリーダーへ〜

http://www.wisdom-school.net/content/485/index.html