注文0分、会計0分サービス

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 16 1月 2018 7:59 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3310投稿目】

飲食店に行く前に

・メニューを注文

・支払い完了

してしまうシステム。

 

店に着いたら、待ち時間なしで

料理が運ばれてくるので

注文0分、会計0分

となるわけです。

 

こうしたストレスフリーのサービスは

続々と出てきます。

 

忙しい人、せっかちな人には便利なサービスです。

外国人旅行者にも便利なツールとなるでしょう。

 

ただ、コミュニケーションがなくなるという

危惧もあります。

 

飲食店側は、どこで差をつけていくのか

具体的に理解しておくことです。

 

そうしなければ、差がなくなる時代へ突入

してしまうのです。

 

便利な分だけ差別化しにくいことを理解しつつ

ビジネスの戦略を構築することが経営にとって

優先される事項となっていきます。

 

 

【出典】

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25545420R10C18A1HE4A00/

“注文0分”“会計0分”を実現するボクシーズの「Putmenu」、イオンモール幕張新都心の一部店舗で導入

 

地域未来牽引企業

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 15 1月 2018 8:58 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3309投稿目】

経済産業省が選定した

「地域未来牽引企業」

が発表されました。

 

選定された企業は

「地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、

地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれ

るとともに、地域経済のバリューチェーンの中心

的な担い手、および担い手候補である企業」

となっています。

 

選定された企業2,148社の一覧表が下記に

掲載されています。

http://www.meti.go.jp/policy/sme_chiiki/chiiki_kenin_kigyou/chiikimirai_all.pdf

 

時間があれば全部の企業を見ておきたい

ところですが、大枠でどのような業界が

多いのかはわかります。

 

どのエリアでも歴史のある業界であっても

地域を牽引している企業があることが

理解できます。

 

必要とされる仕事はなくなるわけでも

ないですし、市場が減少するわけでも

ないのです。

 

その中でシェアを確保している企業は

やはり根強い力を持っており、さらに

将来にわたって見通すだけの余力を

保有していることが見えてきます。

 

最先端も大切ですが、こうした企業群も

重要だと感じます。

 

残るべき企業とはこうした企業群の

ことを指していると感じています。

 

 

 

2869万人

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 日曜日 14 1月 2018 8:35 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3308投稿目】

2,869万人の訪日外国人旅行者数だったと

発表がありました。(2017年)

 

前年比で20%増。

6年連続の増加になっています。

 

2011年が622万人だったので実に

4.6倍にまで増えています。

 

この外国人旅行者数は人口増加に換算

すると、どれくらい増加したことに

なるのでしょうか。

 

試算してみます。

滞在日数を7日間として計算すると

外国人旅行者52人で人口が1人増えた

ことと同じになります。

 

2,869万人を52で割ると

約55万人

となり、55万人の人口増と同じこと

になっているのです。

 

人口減少が昨年は30万人といわれて

いますが、外国人旅行者数と相殺すれば

人口は減っていないことになります。

 

そのため生活用品などの消費量は減っていない

といわれています。

むしろ増加している業界もあるのです。

 

一方だけを見て判断できないことが

世の中には多々あります。

 

多面的に見て判断することによって

経営では優先すべき事項が浮き上がって

くるのです。

 

 

積極的、消極的、拒否

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 13 1月 2018 6:35 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3307投稿目】

社内研修制度を設ける会社を見てみると

学習する人の姿勢にちがいがあるのが

わかります。

 

これを3つのグループに分けることが可能です。

・積極的学習者

・消極的学習者

・学習拒否者

の3つです。

 

積極的な学習者は1人で学習を進めて

いきます。

前向きであり、積極性のあるタイプです。

 

消極的な学習者は、言われたらやる、という

姿勢です。

促されれば、やらないこともない、という

姿勢です。

 

拒否者は何を言われてもやらない、学習する

姿勢を見せないタイプです。

 

この3つのグループの割合が

2:6:2

2:7:1

1:8:1

といった割合で社内に存在するのでは

ないでしょうか。

 

この実態をつかみつつ、会社の学習システムを

構築していくことです。

 

経営において優先すべき事項は、積極的学習者を

一気に伸ばすこと。

その結果が出てから、消極的学習者グループに

対応していくことです。

 

 

 

 

成長する人の能力に対する捉え方

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 12 1月 2018 8:23 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3306投稿目】

教育心理学からのアプローチから

成長する人

成長しない人

の違いを見るとわかることがあります。

 

自分の能力に対してどのような捉え方を

しているのかによって差があるのです。

 

成長しない人は自分の能力を固定的

見てしまう。

成長する人は、自分の能力を拡張的

見ているのです。

 

専門的な言葉では下記のように

表されます。

 

固定的知能観 ( fixed-mindset) ←→   拡張的知能観(growth-mindset)

 

固定的に見る人は、過去の延長線上で

判断しています。

 

拡張的に見る人は、これからの将来を

想像して見ています。

 

たとえば、拡張的に見ることが出来る人は

今までにやったことがないこと、できなかったことに

対しても

「そうは言っても、今回はやってみれば、

できるんじゃないか?」

と思い浮かぶのです。

 

これ、誰でも拡張的知能観へと移行できます。

反射的に出るまで訓練を重ねるだけです。

 

固定と拡張というキーワードで人の成長を

振り返ると理解できると思います。

 

 

固定と拡張という言葉で教育を促すことも

できるのです。

 

 

 

本来と違う使われ方

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 11 1月 2018 7:22 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3305投稿目】

カーシェアが広がりをみせているのは
知っている人も多いと思います。

そんなカーシェアの使い方について
アンケート結果が新聞に出ていました。

中でも1割強の人はカーシェア本来の
使い方をしていないことが結果として
出ており、とても興味深いです。

カーシェア以外の使い方として
・仮眠
がトップ。

その他には
・プライベートの電話

・仕事の電話
があかっています。

中には
・着替え
・カラオケ
・授乳
といった答えもあったようです。

この結果を見るとカーシェアではなく
個室空間をシェアしていることに
気が付きます。

しかも、ストレスフリーで借りる手続きが
できるのもまたメリットです。

こうした個室空間需要は、なかなか
見えてこないニーズです。

ただ、根強いニーズでもあるので
提供されているサービスは支持され
続けることが多い。

これこそ、ニーズを発掘できた人だけが
展開できるビジネスモデルになるでしょう。

カーシェアの業界は今後も伸びていきます。
様々なニーズに対応すると予想しています。

 

健康リスクが経営リスクに

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 10 1月 2018 8:01 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3304投稿目】

健康経営という言葉が出始めてから

経営における社員の健康がクローズアップ

されています。

 

中には、CEO、CFOに続いて、

CHO=Chief Health Officer

を置く企業も出ています。

 

経営の中で『健康』の優先順位が上がって

きている証拠でもあります。

 

米国のIT企業ではランチを無料提供して

いますが、側面から見れば健康管理も

していると読み取れます。

 

会社がどこまで健康管理に関与できるかが

今後のカギになるでしょう。

 

先月、体調を崩している人が仕事を

休むことが多発していました。

 

仕事を休まれると会社にとっては損失です。

特に自己管理でクリアできるものであるならば

避けてほしいところ。

 

自己管理できない部分を会社が補って

フォローする事になります。

年一回の健康診断をしているだけでは

足りない、ということです。

 

健康を経営の指標として取り入れていく

必要がありそうです。