極端な捉え方

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 8 3月 2018 8:31 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3361投稿目】

こんな人、まわりに見かけることはないですか。

 

・人によって態度を変える

・派閥をつくりたがる

・同じ人の評価が急転する(好き嫌い)

 

このような人は「二極思考」と呼ばれる性質が

あると言われています。

 

たとえば

 

・敵が味方か

・白か黒か

・1000

・すべてか無しか

 

という思考で条件反射をしてしまうのです。

 

同じ人への評価が急変するのは、

敵が味方か

という判断をするため、好き(味方)から

嫌い(敵)へと移るのです。

 

味方チームから敵チームへ移籍したと

判断し、強烈なライバル意識、敵対意識を

持つようになる、ということ。

 

これをされた方の人は何が起こったのか

わかりません。

 

そのため、組織では

・気難しい人

として接触しにくい人となってしまうのです。

 

話しかけにくい、相談をもちかけにくい人に

自らポジションを形成してしまうわけです。

 

二極思考の傾向が強い人は、誰かを常に

敵にしておかなければ安定がないと

考える傾向もあると感じます。

 

そのため

・理不尽なことをされた

という事実を作りたがっていることも

あります。

 

「理不尽なことをさがしている」という

表現にもなるでしょう。

 

これはもう一方から見れば、

神経が細やかで繊細な人

になります。

 

この細やかさは、仕事で活かせば

仕事ができる人

に成長していきます。

 

能力が高いのです。

ただ、仕事は1人では完結しないので

チームプレイでは結果を出すことが

少ないです。

 

個人の業績、個人の評価だけで終わって

しまうのです。

 

これが残念なところ。

経営では、こうした人財をどのうような

ポジションで活躍していただくかが

優先となります。

 

本来備わっている能力を発揮できる

場所をつくってあげることだと

感じます。