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仕事

サラリーマンが会社買う時代へ突入

サラリーマンが会社を買う時代になりました。

 

「会社って容易に買えるものなのでしょうか」

という疑問があると思います。

 

大手企業が企業買収をする例はニュースで

毎日のように流れています。

 

しかし、大手以外で買収される側の話は聞いても

買収する側の話はまだ少ないのが現状です。

 

それが今月になってから脱サラ、企業買収独立

という事例が報道され始めました。

 

製造業の会社を買った20代や薬局を購入、

独立を果たした事例などが出ています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58241

 

時流に沿った流れだと感じます。

買収された企業はおそらく営業利益が

出ていながら廃業するかもしれなかった

からです。

 

中小零細・個人事業主の廃業はもったいない

黒字の会社でも廃業している現実があります。

 

もったいない現象です。

後継者が社内にもおらず結局のところ

廃業を選択するようです。

 

企業の価値は利益を出していることも

評価のひとつですが決算書以外にも

価値があります。

 

会社規模に関わらず隠れた価値が大きい

企業もあるのです。

 

例えば、顧客が優良であったり、ニッチの

オンリーワン商品であったりするわけです。

 

中には残ったスタッフが隠れた逸材だった

こともあります。

 

個人でも買えるという意識は若い世代から

サラリーマンが企業を買うというのは、

やはり若い世代の人たちからです。

 

若い世代は所有しているリスクが少ない

ので思い切った決断ができます。

 

自動車でも買うかのごとく企業を買うという

決断ができるのです。

 

おもしろいからやってみよう、とか

なんでもやってみよう精神も旺盛です。

 

オークションみたいになるのではないか

企業を買う、売ると行為は今後マーケットが

急拡大します。

 

個人売買の世界へ突入するでしょう。

オークションサイトが出現した時のように

盛り上がると思います。

 

手軽に会社を買う時代が来るということです。

「会社買ったんだよ」

という会話が当たり前のようになるかも

しれません。

 

ダイナミックな人生が選べる時代へ

人生が長くなる(100年時代)と言われているので

人生の選択肢が増えることは有益です。

 

会社員を定年で終えてから企業を買って

オーナーとなることも次の段階では増えて

くるでしょう。

 

企業を買うことはゼロから起業するより

リスクも低く、スピードがある取り組みです。

 

新しく会社を起こすのには準備する手間や

コストがかかります。

 

企業買収ではそうした時間を省くことが

できるのもメリットです。

 

しかも既存の顧客がいるので新規開拓も

ゼロからではありません。

 

既存の売上に新規開拓分を上乗せできるので

採算を上げることが最初から可能です。

 

私のクライアントさんでも数年前から

積極的にM&Aを仕掛けています。

 

これも歴史ある会社より若い会社の方が

積極的です。

 

しかし、どんな企業でもこれからはM&Aの

チャンスを活かすことが経営力のひとつと

なるでしょう。