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意外な行動からわかること

意外な行動からわかること

【fjconsultants365日Blog:3695投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜

意外な行動から本心がわかる

一緒に仕事をすると

わかることがあります。

 

相手の方がこちらの想定外の

行動をとることがあるのです。

 

意外な行動、想定外の行動、

意外な言動、想定外の言動、

などがあります。

 

例えば、今までコミニケーションが

スムーズに進んでいた人が急に

やりとりがやりにくくなることがあります。

仕事の依頼や、質問などをしても

意外な反応が返ってくることがあるのです。

 

「えっ、この人こんな感じなの? 」

といった感じでしょうか。

 

第一印象で感じていた人柄が全く

違っていたことになります。

仕事は思惑が絡んでくる

仕事は社内に頼む時でも

社外に依頼する時でも

思惑が絡んできます。

 

要するに相手への期待値があるのです。

・これをやってほしい

・これをやるのは当たり前だ

・これをやってくれるだろう

・これをやると言っていた

などという 思惑です。

 

この期待値は第一印象になって

大きさが左右されるのです。

 

「何でもできますよ」

「それやります」

「実現したことあります」

と言う言動から大きく期待値を

膨らますことがあるのです。

 

期待値が大きいほど落胆も大きい

人は他人に対する期待値が

大きいほど落胆も大きくなるものです。

 

「やるって言ったじゃん」

「できるって言ってたじゃん」

という気持ちが反射的に湧き出てしまう

からです。

 

それだけ、その人を信用していたのかも

しれません。

その人に依存していたのかもしれません。 

 

尊敬するだろ普通は

「同調圧力」と言う単語が最近

聞くようになりました。

 

同調圧力とは

・暗黙的に多数意見に賛同を強要

することです。

 

意外な行動の中には、こうした

同調圧力のニュアンスが含まれた

ものもあります。

 

ある会社で先輩社員が後輩社員に

尊敬を強要したことがあります。

 

「歳上に対してそんな態度はないだろ」

「どうして感謝しないんだ」

といった感じのことを言ったらしいです。

 

いわゆる価値観の強要です。

本人にとってみれば教育の一環だったと

思うのです。

 

正しいことを伝えた、正しいことを

教えてあげた、ということになるでしょう。

 

ただ、受け取り側の後輩社員の人は

そのようには感じません。

 

想定外の先輩社員の態度、言動に驚き

その後会社を去る決意をしただけでした。

 

ちなみにこの先輩社員は外面は良い人です。

性格がわるい人ではないと思われて

いました。

 

しかし、人によって態度が変わる人だった

のです。

 

年齢や力関係で態度や言動が変わる人は

その裏側で抱えているものがあります。

 

後輩から尊敬されたかった、という

気持ちがあったわけです。

 

そこまで尊敬されたい人だとは、おそらく

まわりの人は思わなかったはず。

 

しかし、意外な言動はひと言ですべてを

表現してしまうのです。

 

もともと人は他人の言葉で直接変化する

ことはありません。

 

他人の言葉をきっかけに理解するに

すぎません。

 

その点をしっておかなければ、強要する

という行動で解決を導こうとしてしまいます。

 

意外な行動をしない人になりたいところです。