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仕事の悩みは仕事で解決するしかない

ビジネスパーソン

【fjconsultants365日Blog:3,803投稿目】
~1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

仕事の悩みをすり替えるな

ビジネスパーソン

「仕事の悩みをすり替えるな」と言われたことがあります。
20代のころだったと思います。
仕事の悩みは他では癒せないということ。
仕事の悩みは仕事で解決すること。
そんなことを教えてくれたのです。

その上司は仕事をプロスポーツだと言い切っていました。
お金に対する執着も人一倍強く、こちらが一歩下がるような
エネルギーの強さだったのを覚えています。

仕事の悩みは強烈な内容もかなりあり、大きな負担になることも
多々あります。
大きな負荷がかかり精神的にもダメージを受けることも。
では、悩み解決にはどうすればいいのか。
マインドフルネス等のアプローチもとても有効。
ストレスは大幅に軽減されます。
しかし根本完治にはいたらない。
そんな部分に焦点を当ててみたいと思います。

仕事の悩みとは

仕事の悩みには種類があります。
自分でコントロールできるもの、できないもの
があり複数の種類に分かれます。

それぞれに対応するアプローチがありますが
今回はシンプルに考えていきます。

仕事の悩みの種類

仕事の悩み種類には下記があります。

  • 人間関係
  • 成果・業績
  • 評価

この3つに大きく分類できます。
このすべてを一気に解決する方法がひとつだけあります。
ただし時間はかかるかもしれません。

スポーツ

1つのスポーツをやっているにすぎない

ある仕事をしているときに、考えることは
「1つのスポーツをしているにすぎない」
ということ。
1種類のスポーツをしているだけ。
営業という仕事なら営業というスポーツをしているだけ。
製造という仕事をしているなら製造というスポーツをしているだけ。
そう考えるのです。

他のスポーツで評価されても今は意味がないかも

だとしたら、いま取り組んでいる1つのスポーツで
「上手い」「下手」が分かれるだけ。
他のスポーツで勝負しても意味がないのです。

営業をしているのに、「資料づくりが上手い」と評価される
ことはありますが、自分の悩みを解決してくれることはありません。
営業の仕事をしているときの悩みは営業の成果、結果でしか
解決されないのです。

製造の場合も同じ。製造の分野で「上手い」のかだけ。
しかもずば抜けて上手いかどうか。
それだけです。
もし「説明が上手い」場合、評価はされますが根本の悩み解決には
いたりません。

陸上

1つの仕事で勝負しているだけ

このように考えてみると、仕事の技を極める、腕を磨くことで
結果を出すことが正解。
成果があがる、ずば抜けた技を持つようになることで仕事の
悩みはほぼ解決します。

人間関係も成果も評価もすべて解決してしまいます。
不遇な評価をされたり、不遇な人間関係に陥ることもあるかも
しれませんが仕事は世の中が評価するので深刻になることも
ありません。

「仕事の悩みは仕事で解決するしかない」という表題には
このような意味があるのです。
真正面から向かうしかない。
そこには、すぐ越えられない壁もあるでしょう。
しかしその先には落ち着いた空間が待っています。
それまでは仕事の連続。
腕を磨くための連続です。
ただ仕事をしているだけでは、成長に対して非連続になってしまう。
そこを見極めながら進むこと。
進み続けることです。