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~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

風向きが変わる

ニュースを見ていて風向きが変わっていくのを感じます。
この業界もこうなるのか。
あの業界はこちらにシフトするのか。
ただ急激に変化しているのはまだ2割
半年〜1年後後には4割まで広がるでしょう。
そう予測しています。

まだ様子見の会社もあると思いますが雪崩が来てからでは
対処が遅くなる可能性がある。
今からできる部分を探すのを普通な感じとしたいです。

桜

省力化は進むのか

人手不足が要因で省力化か注目されてきました。
しかし、ここにきて流れは変わるかもしれません。
ただ、今までの流れに沿って省力化の実証実験はされています。
下記動画は駅そば店舗にロボットアームを導入する実証実験。

4/15まで行う予定。
このロボットアームは台湾製。
(メーカーWebサイト:https://www.tm-robot.com/en/ )

投資費用の概算は
・初期費用300万円、月額使用料20万円
を考えているようです。

人件費正社員1人分(パート2人分)で導入できる価格帯を
目指しているのがわかります。
この費用なら導入すると思われていました。
しかし、風向きが逆転したので今後の普及は足踏み状態に
なるのではないでしょうか。
そんな気がしています。

人財難で廃業と言われておりましたが今後は失業者が急増という
局面が来ると予想しています。
米国などは一気にレイオフしています。

つぼみ

ダウンシフトという言葉

ダウンシフト」という言葉が目につきました。
「減速する」「ゆとりをもつ」という意味。
働き方改革の中で使われている言葉です。

これが今後はビジネスの減速を意味してきます。
そのうち、「ダウンサイジング」という単語も頻出するでしょう。
・小さくする
・縮小する

という意味。

たとえば、ビジネスでは「攻めから守り」へシフト。
規模を小さくする。
すでに航空会社は減便しています。
新幹線も同様。
スタッフも部分的に休業させるようになっています。

スモール・イズ・ビューティフルという言葉がまた流行るかもしれません。
消費者の思考としては「食べられるだけでいいよね」となり、
ムダと感じる商品サービスは徐々に省かれていきます。

企業は顧客から絶対に必要とされる存在になるしかないでしょう。
それが真の実力と認めていくしかありません。

まとめ

こうした世の中になったからか、副業が活発になっているようです。
副業のお誘いが来ている人もいるのではないでしょうか。
景気が下がり始めると活発になるジャンルです。
地方でも急に広がります。
口コミで広げているビジネスも同様。
連鎖販売取引と呼ばれる内容です。
消費者庁のガイドがあるので知っておいて損はありません。
https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/multilevelmarketing/

世の中は片方に振れると最後に逆方向に戻ります。
急に戻す現象。
失速する、という表現が適切です。
今後もミクロの現象からマクロの流れを見ていきたいと思います。