fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

今年の夏のキーワードは

渓流

【fjconsultants365日Blog:4,159投稿目】
~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

入れ替えています

『換気できます』
『5分に1回空気が入れ替わります』

といったような告知が増えています。
今後も増えていくでしょう。

これから夏にかけて空調が多用されます。
お客様がいる場所、入る場所では、
空調だけでなく【換気】も同時に行っているのを
知らしめる必要が出てきそうです。

下記は長距離バスを運営する企業の社内換気を
説明する動画です。↓
バスは5分で換気ができることを示しています。

https://www.youtube.com/watch?v=NdmDUF2Cg_c&feature=emb_title

各社の対応

航空機ははやい段階から換気について
説明、告知していました。

航空機は3分で機内の空気を入れ替えています。

ANA換気


新幹線は6〜8分で車内の空気が入れ替わると
説明しています。
https://www.jreast.co.jp/ass/pdf/20200407.pdf

JR東日本 新幹線換気

店舗でも換気表示されるのか

今後は店舗(商業施設)でも乗り物と同様に
換気表示がされるのでしょうか。

厚生労働省が推奨している商業施設の換気は
下記のようになっています。

商業施設換気 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618969.pdf

顧客向けに告知するなら、
「店内の空気は◯◯分に1回換気しています」
と表示すべきでしょう。

表示をする方が来客数が多くなるという実績が
出たら商業施設も一斉に換気の表記をするように
なると思います。

換気のしくみ

とはいっても、商業施設などの建物はもともと
換気のシステムがなければ後付けで工事が必要に
なります。

特に店舗面積が限定的な店舗は「窓を開ける」対応で
乗り切ることになるでしょう。

ただ、窓を開けるだけの対応では、夏のときに
店舗は快適空間ではなくなり、来客数が減少して
しまう可能性
があります。

今後、この換気問題を解決するソリューションが
出てくるでしょう。

まとめ

換気】はひとつのビジネスチャンスに
なりそうです。

空調の専門家は大規模ビルや大規模施設で
求められていましたが、今後はさらに幅広い
業界やジャンルで必要とされるでしょう。

また夏商戦におけるヒット商品の中に
エアコンだけでなく換気設備(換気システム)も
入ってくるのではないでしょうか。